クリシュナムルティを読む

ゴト改め皆様の読書室

ジッドゥ・クリシュナムルティ
(Jiddu Krishnamurti)

1895年5月12日 - 1986年2月17日
インド生まれの宗教的哲人、教育者。
既存の宗教や哲学によらず、生を通しての十全な気付きにより、精神をあらゆる条件付けから解放することを説いた。 
洞察による脳細胞の変容などを指摘した彼の教えは、その現代的なアプローチから宗教という枠にとどまらず、幅広い支持者を獲得した。

クリシュナムルティの邦訳ご紹介

ここには邦訳された本をほぼその原著が発刊された年代順、あるいはそれが実際に話された年代順に配列しました。
最近のものについては調べていません。

『道徳教育を超えて』 菊川忠夫、杉山秋雄訳、霞ヶ関書房-原題:Education and Significance of Life
『自我の終焉』 根本 宏、山口圭三郎訳、篠崎書林-原題:The First and Last Freedom
★クリシュナムルティの名を高からしめた最初の重要な本。1950年前後のKの講話と質疑応答が編集されている。
『生と覚醒のコメンタリー 1~4』 大野純一訳、春秋社-原題:Commentaries on Living
Kを訪れた様々な人との対話集。その自然描写が印象的。
『未来の生』 大野純一訳、春秋社-原題:Life Ahead
Kの開いた学校の生徒たちとの講話と質疑応答。
『子供たちとの対話』 藤仲孝司訳、平河出版社-原題:Thik on These Things
同じく生徒たちとの講話と質疑応答。アメリカではKのベストセラーであり、広く読まれているとのこと。
『自己変革の方法』 十菱珠樹訳、霞ヶ関書房-原題:Freedom from the Known
メアリー・ルティエンスがKに奨められて編集した。
『クリシュナムルティの瞑想録』 大野純一訳、平河出版社、文庫版 サンマーク出版-原題:The Only Revolution
「コメンタリー」と同系統に属し、日本で最初の文庫版が出ている。
『自由への道』 菊川忠夫訳、霞ヶ関書房-原題:The Flight of the Eagle
1969年の講話と質疑応答の記録。
『自己の変容』 松本恵一訳、めるくまーる社-原題:The Urgency of Change
アラン・ノーデによる徹底的な質問とKの答え。
『英知の探求』 勝又俊明訳、たま出版(絶版)-原題:The Impossible Question
1970年のザーネンの講話と対話集会の記録。
『暴力からの解放』 勝又俊明訳、たま出版(絶版)-原題:Beyond Violence
1970年のザーネン以外の各地での講話と質疑応答の記録。
『あなたは世界だ』 竹渕智子訳、星雲社-原題:You are the World
アメリカの四つの大学での講話集。
『学びと英知の始まり』 大野純一訳、春秋社-原題:The Beginnings of Learning
生徒たちとの対話
『英知の教育』 大野純一訳、春秋社-原題:Krishnamurti on Education
「新しい人間」の教育。
『学校への手紙』古庄 高訳、星雲社-原題:Letters to the Schools
Kによって創設された学校に送られた手紙集。
『クリシュナムルティの神秘体験』 おおえ まさのり監訳/中田周作訳、めるくまーる社-原題:Krishnamurti's Notebook
1961年6月から1962年の始めにかけて、Kが大判のノートに書き記した日記風の手記。
『真理の種子』 大野純一他訳、めるくまーる社-原題:Truth and Actuality
ボームとの対話と1975、6年の講話の一部が採録されている
『生の全体性』大野純一+聖真一郎訳、平河出版社-原題:The Wholeness of Life
ボーム、シャインバーグとの対話の第一部とKの自筆かと思われる第二部からなる。
『クリシュナムルティの日記』 宮内勝典訳、めるくまーる社-原題:Krishnamurti's Journal
1973年と75年に書かれた。
『思考のネットワーク』 渡辺 充訳、JCA出版-原題:The Network of Thought
1981年のザーネンとアムステルダムで行われた講話の記録。
『最後の日記』 高橋重敏訳、平河出版社-原題:Krishnamurti to Himself
1983-4年に、一人テープレコーダーに向かい口述された。
『ザーネンのクリシュナムルティ』 ギーブル恭子訳、平河出版社-原題:Last Talks at Saanen 1985
1985年、ザーネンにおける最後の講話。
『生の全変容』 大野純一訳、春秋社-原題:A Wholly Different Way of Life
1974年に行われたA.W.アンダーソン教授との対話。
『人類の未来』 渡辺 充訳、JCA出版-
1983年と1972年に行われたボームとの対話集。
『瞑想と自然』 大野純一訳、春秋社-
イギリスおよびアメリカのクリシュナムルティ財団によって編集されたテーマ別シリーズの一冊。
『瞑想』中川芳晴訳、星雲社-
瞑想とは何かを語る言葉集、MEDITATIONSの邦訳。
『自由とは何か』 大野純一訳、春秋社-テーマ別シリーズの一冊。
『私は何も信じない』 大野純一訳、コスモス・ライブラリー-
レオポルド・ストコフスキー、J・ネルーを始めとする諸家との対話。

伝記 他

『クリシュナムルティ・目覚めの時代』 メアリー・ルティエンス著 高橋重敏訳、めるくまーる社
『クリシュナムルティ・実践の時代』 メアリー・ルティエンス著 高橋重敏訳、めるくまーる社
『クリシュナムルティ・開いた扉』 メアリー・ルティエンス著 高橋重敏訳、めるくまーる社
『クリシュナムルティ・人と教え』 クリシュナムルティ・センター編 東京・青山、
発行:クリシュナムルティ・センター 発売:めるくまーる
『キッチン日記』―J.クリシュナムルティとの1001回のランチ

<参考>2000年以降に出版された邦訳ご紹介

・ブッダとクリシュナムルティ―人間は変われるか? 2016/3 クリシュナムルティ,J.、 Krishnamurti,J.
・思考の限界 ―知性のまやかし― 2016/2/3 J・クリシュナムルティ、 デイヴィッド・ボーム
・最初で最後の自由(覚醒ブックス)2015/7/22 J・クリシュナムルティ、 飯尾順生
・神話と伝統を超えて<1><2> クリシュナムルティの教え 神話と伝統を越えて2014/12/17
J・クリシュナムルティ、 大野 純一
・愛について、孤独について 2013/6/10 クリシュナムルティ,J.、 Krishnamurti,J.
・スタンフォードの人生観が変わる特別講義 あなたのなかに、全世界がある 2013/5/15
J・クリシュナムルティ、 中川 吉晴
・伝統と革命―J・クリシュナムルティとの対話 2013/4 クリシュナムルティ,J.、 Krishnamurti,J.
・自由と反逆 ――クリシュナムルティ・トーク集 2012/10/13 J・クリシュナムルティ、 龍一, 大野
・静かな精神の祝福―クリシュナムルティの連続講話 2012/5 クリシュナムルティ,J.、 Krishnamurti,J.
・四季の瞑想―クリシュナムルティの一日一話 2011/9 J. クリシュナムルティ、 大野 純一
・時間の終焉―J.クリシュナムルティ&デヴィッド・ボーム対話集 2011/2 J. クリシュナムルティ、 J. Krishnamurti
・アートとしての教育―クリシュナムルティ書簡集 2010/12 J.クリシュナムルティ、 J.Krishnamurti
・クリシュナムルティ・ノート 2010/5 J. クリシュナムルティ、 Jiddu Krishnamurti
・英和対訳 変化への挑戦―クリシュナムルティの生涯と教え 2008/6 J・クリシュナムルティ、 柳川 晃緒
・いかにして神と出会うか 2007/6/1 クリシュナムルティ,ジドゥ、 正生, 中川
・生と出会う―社会から退却せずに、あなたの道を見つけるための教え 2006/4 J.クリシュナムルティ、 大野 龍一
・生と覚醒のコメンタリー〈3〉〈4〉クリシュナムルティの手帖より 2005/4 
J. クリシュナムルティ、 Jiddu Krishnamurti
・生と覚醒のコメンタリー―クリシュナムルティの手帖より〈1〉〈2〉2005/3 
J. クリシュナムルティ、 J. Krishnamurti
・白い炎―クリシュナムルティ初期トーク集 2003/4 クリシュナムルティ,J.、 Krishnamurti,J.
・私は何も信じない―クリシュナムルティ対談集 2000/9 J. クリシュナムルティ、 J. Krishnamurti