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[27365] Re:[27364] [27361] [27289] [27282] [27281] [27279] [27274] [27264] [27262] 即時の理解 投稿者:南方 投稿日:2019/05/09(Thu) 13:36  

> > > 実は見る境地にある洞察と呼ばれるものと創造性があります。見ることで未知の世界にいる生きていることを初めて知る。
> > >
> >
> > おっしゃっている境地の、洞察はものに対するそれ、創造性とは無に対するそれ、でいいでしょうか?
>
> 洞察は表面に現れているものだけではなく、例えば真実と虚偽も看取(to perceive)します。あなたの言う「もの」の意味が私には読み取れませんが、洞察は具体的に限定されていても新しい発見であったりするすので、さらにそれを上回ることのできる無限定のものではないかと思います。
> それで何についての内容であるかより、それがどのような過程で何によりおこるかをたんきゅうするほうがよいのではないかと愚考します。
>


「もの」というのは思考も含めた現象のことを言いました。

なるほど、洞察は思考過程も含めて、それがどのように起こるのか、ということに注意を向けるということなのだと解釈しました。違っていますか?


> 創造性は真理を見失うというか、矛盾がいっぱい出てきて進
> めない時、新たな道を示して新しい秩序(パラダイム)が開ける場合ではないかと思います。これも矛盾を親密に、全体的に看取することから起きるのでしょうか?
>
>


矛盾とどういうことで使っていますか?火と水のようなことですか?それとも、私はあいつが馬鹿だと思うが、あいつは自分が馬鹿だとは思ってないということのような、葛藤のことですか?
葛藤の場合は、洞察によって解消するでしょう。
火と水のような場合、僕には分かりません。そもそも火と水が矛盾しているのかどうかさえも、定かではなく、思考によって作りだされた概念ではないかとも言えそうです。



> > > だが、創造というか、偶然というか、数の多さ(何兆、何億兆)という人間がそれぞれのけちな思いで動き回る、その時合成の誤謬というものがあって、思いもよらぬことが起きる。たとえば株価の動きは予想できない。これは創造か、違うものかという事が私にはわからない。数によるものには創発という術語があるそうです。
> > >
> >
> > ボームの言う内蔵秩序は思考と思考の隙間に現れる無のことでしょうか?
>
> そうかも知れないし、そうでないかも知れないのですが、いずれにせよその内蔵秩序がこの現実の世界に披か内臓秩序にどうかかわるかは形而上学によってかもしれませんが、そのなすべきことは現社会の重要な矛盾に食らいつくことから行わらなければないないのではないかと愚考します。



現社会の矛盾ですか、言いたかったのは。
例えば貧富の差とか、ですか。それは一人一人が汝、自身を知る、ことがはじめの一歩で終わりの一歩ではないのですか?
政策やシステムを、矛盾を無くして作りたいならば、知識は断片的である、という前提に立たなければなりませんので、それを統合することが可能だと思われますか?


[27364] Re:[27361] [27289] [27282] [27281] [27279] [27274] [27264] [27262] 即時の理解 投稿者:ゴト 投稿日:2019/05/09(Thu) 12:01  

> > 実は見る境地にある洞察と呼ばれるものと創造性があります。見ることで未知の世界にいる生きていることを初めて知る。
> >
>
> おっしゃっている境地の、洞察はものに対するそれ、創造性とは無に対するそれ、でいいでしょうか?

洞察は表面に現れているものだけではなく、例えば真実と虚偽も看取(to perceive)します。あなたの言う「もの」の意味が私には読み取れませんが、洞察は具体的に限定されていても新しい発見であったりするすので、さらにそれを上回ることのできる無限定のものではないかと思います。
それで何についての内容であるかより、それがどのような過程で何によりおこるかをたんきゅうするほうがよいのではないかと愚考します。

創造性は真理を見失うというか、矛盾がいっぱい出てきて進
めない時、新たな道を示して新しい秩序(パラダイム)が開ける場合ではないかと思います。これも矛盾を親密に、全体的に看取することから起きるのでしょうか?


> > だが、創造というか、偶然というか、数の多さ(何兆、何億兆)という人間がそれぞれのけちな思いで動き回る、その時合成の誤謬というものがあって、思いもよらぬことが起きる。たとえば株価の動きは予想できない。これは創造か、違うものかという事が私にはわからない。数によるものには創発という術語があるそうです。
> >
>
> ボームの言う内蔵秩序は思考と思考の隙間に現れる無のことでしょうか?

そうかも知れないし、そうでないかも知れないのですが、いずれにせよその内蔵秩序がこの現実の世界に披か内臓秩序にどうかかわるかは形而上学によってかもしれませんが、そのなすべきことは現社会の重要な矛盾に食らいつくことから行わらなければないないのではないかと愚考します。


[27363] 無題 投稿者:apollon 投稿日:2019/05/09(Thu) 11:31  


つまりフロイト・ラカン派文脈では、欲動要求、あるいは欲動蠢動とは(フーコーのいうことを文字通りとって素朴に言えば、つまりフーコーにおいてはもちろんそれだけではないことを脇にやって言えば)「克己」や「節制」だけではどうにもならない途轍もない相手なのである。

世には、自分の内部から悪魔を追い出そうとして、かえって自分が豚の群れのなかへ走りこんだという人間が少なくない。(ニーチェ『ツァラトゥストラ』)

もっとも世界には、善人という種族がいるので、克己や節制でなんとかなる場合もあるのかもしれない。

まことに、わたしはしばしばあの虚弱者たちを笑った。かれらは、自分の手足が弱々しく萎えているので、自分を善人だと思っている。(ニーチェ『ツァラトゥストラ』)

フロイトのいう欲動要求・欲動蠢動とは、簡単にいってしまえば「エス」である。

エスの欲求によって引き起こされる緊張 Bedürfnisspannungen の背後にあると想定された力 Kräfte は、欲動 Triebe と呼ばれる。欲動は、心的な生 Seelenleben の上に課される身体的要求 körperlichen Anforderungen を表す。(フロイト『精神分析概説 Abriß der Psychoanalyse』草稿、死後出版1940年)


[27362] 無題 投稿者:apollon 投稿日:2019/05/09(Thu) 11:24  

かつての《享楽の侵犯 la jouissance de la transgression》(S7, 30 Mars 1960)の時代から享楽の侵入の時代へ、と。

人は侵犯などしない!on ne transgresse rien ! …

享楽、それは侵犯ではない。むしろはるかに侵入である。Ce n'est pas ici transgression, mais bien plutôt irruption(ラカン、S17, 26 Novembre 1969)

かつての享楽の禁止の時代においては、バタイユ的な「侵犯」ーー「禁止」に対する「違反・侵犯」 (tansgression)としての、恥の共犯の感情を介して乗り越える「エロティスム」ーーやドゥルーズ的「倒錯」による制度の象徴的「宙吊り Suspens 」機能は効果があった。だがエディプスの斜陽の時代、享楽の侵入の時代においては、侵犯や倒錯概念はこよなきデフレがある。制度的父の名が崩壊してしまい猥褻な超自我が前面に露顕してしまったとき、その対抗としていかに侵犯や倒錯がありえよう? 

もっとも断っておかねばならないが、わたくしはバタイユについてはいまだ魅せられる箇所があるのを白状しておかねばならない。とはいえおおむね忘却してしまっているけれど。

エロチスムとは、死を賭するまでの生の讃歌ではないだろうか。(ジョルジュ・バタイユ『文学と悪』)

ーーいやあ実に美しい。これこそ真のエロスの定義、愛の定義である。

何ものかが私に書かせている。思うに、恐怖が、狂ってしまうことへの恐怖が、私を書く行為へと駆り立てている。(バタイユ『ニーチェについて』)

ーーいやあタマラン。書くとはこうでなくちゃいけない 。

さらにはヘーゲルの最も上質の部分がバタイユのなかにはあるのではなかったか・・・


[27361] Re:[27289] [27282] [27281] [27279] [27274] [27264] [27262] 即時の理解 投稿者:南方 投稿日:2019/05/09(Thu) 09:09  

>
>
> 実は見る境地にある洞察と呼ばれるものと創造性があります。見ることで未知の世界にいる生きていることを初めて知る。
>

おっしゃっている境地の、洞察はものに対するそれ、創造性とは無に対するそれ、でいいでしょうか?


> だが、創造というか、偶然というか、数の多さ(何兆、何億兆)という人間がそれぞれのけちな思いで動き回る、その時合成の誤謬というものがあって、思いもよらぬことが起きる。たとえば株価の動きは予想できない。これは創造か、違うものかという事が私にはわからない。数によるものには創発という術語があるそうです。
>

ボームの言う内蔵秩序は思考と思考の隙間に現れる無のことでしょうか?





[27360] 無題 投稿者:apollon 投稿日:2019/05/08(Wed) 23:29  

悲しいことは真実であることが多い。
真実は厳しいよ。


[27359] Re:[27356] 無題 投稿者:ゴト 投稿日:2019/05/08(Wed) 21:10  

> 彼女と結婚するということ考えても、試練だと捉える部分もあったり、ため息が出る部分もある。
>
> 彼女は、高齢だし子供は生まないつもりだ。
>
> しかし、私はこのまま、親元いても、下手したら、施設にぶち込まれて一生を終える可能性も、よくわからんが、あると思う。
>
> それよりはいいかと思ったりする。


私は結婚して60年以上は経っているが、そしていい一生を送ってきたが、そのことはどういう事がそこにあったのか、考えてみよう。

とにかく顔を合わせて一緒にいるのは好きだったなあ。おしゃべりしないで沈黙していることができた。そうなるまで少し暇はかかったが、相手がわかり、心が決まった。世間の目は気にならなかった。将来を案じるという事もなかった。怖れはなかった。振り返って考えるに、どっちも健康だったし、働けるという意味で頑丈だった。美的センスというか感受性は合った。精神的にも強い女性だった。洗濯物を干すとき、よく大きな声で歌っていたそうだ。食事は、私は好き嫌いはない方だが、だんだん上手になった。私たちは常に対等に話し合った。
こんなことかな。もし参考になるならいいですが。


[27358] 無題 投稿者:apollon 投稿日:2019/05/08(Wed) 20:39  

頭痛がようやく少し治まってきた。


[27357] 無題 投稿者:apollon 投稿日:2019/05/08(Wed) 20:27  

明日、仕事入るかもしれない。

私は、今のセレモニーピアニストの仕事嫌いだ。


[27356] 無題 投稿者:apollon 投稿日:2019/05/08(Wed) 17:34  

彼女と結婚するということ考えても、試練だと捉える部分もあったり、ため息が出る部分もある。

彼女は、高齢だし子供は生まないつもりだ。

しかし、私はこのまま、親元いても、下手したら、施設にぶち込まれて一生を終える可能性も、よくわからんが、あると思う。

それよりはいいかと思ったりする。


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