雑感
[トップに戻る] [留意事項] [ワード検索] [管理用]
おなまえ
Eメール メールアドレスは入力禁止
タイトル
コメント 【コメント中のURLは先頭のhを抜いて書き込んで下さい。】
コメント中には参照先URLと同じURLを書き込まないで下さい
参照先
暗証キー (記事メンテ用)

[25320] Re:[25319] [25318] [25314] 人類の背負うもの 投稿者:宮啓 投稿日:2018/05/27(Sun) 10:53  

> > > 人類はそれまでの動物と違った身体・器官を持ち、全く違う生を生きます。動物は本能に従い生を自由に堪能するが、それは無垢の領域の中にあります。しかし人類は知恵の木の実を食べた故にもはや本能の赴くままに生きることはできません。すなわち、心・意識を持ったゆえに新しい生の秩序をつくらないと、暴力の原理が作用し始める時(戦争)、人は勝つこと、生き延びることに専心するほかはなくなるのです。古代ギリシャの都市国家は代理戦争の挙句、どのポリスもどちらかにつくよう選択を迫られ、それがまた内部抗争を生み、結局衰退・滅亡となったらしい。それは現代でも同様です。
> > >
> > > そのような事態に陥っても敢然と真実と善と愛を説くことのできる人はソクラテスかクリシュナムルティ級の人ではないかと思います。そういう人が過半数を占めることができるかというと、戦争が始まってからでは無理でしょう。
> > >  では平時に人類はどうしてきたかというと、実は一生懸命真、善、美を議論してきたし、言論の自由も打ち立ててきました。しかしその肝心の言論・探究が一向に進んでいるように見えない。堂々巡りしているように見える。
> > >  例を挙げると、人格に現れ出る善は、最終的には「聖なるもの」に根拠づけられ、それは「絶対的」かつ「無限」のものであるといわれる。ま、これは神的なものの復活であり、お話しはわかりますがという事になります。しかしこんなものが上から目線で与えれれたのでは誰も従いません。こういう事で哲学は迷走しているのが現状だと思います。
> > >
> > > 動物から人類になって、本能という生きていく上の基準を失った人類がどうのように生きていくかは心の宿題として与えられました。その宿題を果たせていないことは明らかなので、やましい良心があります。そして優劣の区別が自己意識され、反感・憎悪(ルサンチマン)も心の中に分裂して形成されています。優者と劣者の分裂、葛藤。
> > >
> > > ここで人間はどう振舞えばいいか、竹田青嗣氏はそれを論じているのですが、それは、まだ自由には私は書けません。またそのうちに書きます。
> >
> >
> >  「人類はどこで進路を間違えたのか?」とは、『時間の終焉』にて、クリシュナムルティとボームの対話の冒頭で陳述されます。
> >
> >  それと、同レベルの内容が、竹田青嗣氏の論にはあると感じているのですね。。
>
> 今、読み直すと私の書いたことは、竹田青嗣氏の欲望論の方向付けのビジョンの、私の受け取った要約です。ただ私の色がかなり濃く入っているので、氏の論ははるかに厳密で学的なものです。
>
> そのため本能を抑制して生きていかなければならない感じになるが、主体性の自由を確保しなければ生き生きした生との矛盾が生じ、そこで人類は混迷状態にあるという事だと思います。それを一手に引き受けているのが自我(=自己意識)でしょうが、そこに優劣、権力意識が発生するとなると厄介ですね。人間人類とはそういう生き物かもしれません。
>
> そこで私たち、Kを読んでいる者から言えば根源的変容(精神的革命)が必要という事がありますが、変容にしろどういうことか各人思いが違う、あるいはよくわからないでいるのが実情かもしれません。


 「真理は言葉では表せない」とはクリシュナムルティがよく述べたことです。

 クリシュナムルティの陳述は言葉で行われているがゆえに、直接真理を表しているのではない・・、ということですね。。

 言葉によらずに、言葉に依存することなく、交感することによって、真理に触れてゆく。

 ここで、言葉に依存すれば、行き詰まるかもしれません。


[25319] Re:[25318] [25314] 人類の背負うもの 投稿者:ゴト 投稿日:2018/05/27(Sun) 10:47  

> > 人類はそれまでの動物と違った身体・器官を持ち、全く違う生を生きます。動物は本能に従い生を自由に堪能するが、それは無垢の領域の中にあります。しかし人類は知恵の木の実を食べた故にもはや本能の赴くままに生きることはできません。すなわち、心・意識を持ったゆえに新しい生の秩序をつくらないと、暴力の原理が作用し始める時(戦争)、人は勝つこと、生き延びることに専心するほかはなくなるのです。古代ギリシャの都市国家は代理戦争の挙句、どのポリスもどちらかにつくよう選択を迫られ、それがまた内部抗争を生み、結局衰退・滅亡となったらしい。それは現代でも同様です。
> >
> > そのような事態に陥っても敢然と真実と善と愛を説くことのできる人はソクラテスかクリシュナムルティ級の人ではないかと思います。そういう人が過半数を占めることができるかというと、戦争が始まってからでは無理でしょう。
> >  では平時に人類はどうしてきたかというと、実は一生懸命真、善、美を議論してきたし、言論の自由も打ち立ててきました。しかしその肝心の言論・探究が一向に進んでいるように見えない。堂々巡りしているように見える。
> >  例を挙げると、人格に現れ出る善は、最終的には「聖なるもの」に根拠づけられ、それは「絶対的」かつ「無限」のものであるといわれる。ま、これは神的なものの復活であり、お話しはわかりますがという事になります。しかしこんなものが上から目線で与えれれたのでは誰も従いません。こういう事で哲学は迷走しているのが現状だと思います。
> >
> > 動物から人類になって、本能という生きていく上の基準を失った人類がどうのように生きていくかは心の宿題として与えられました。その宿題を果たせていないことは明らかなので、やましい良心があります。そして優劣の区別が自己意識され、反感・憎悪(ルサンチマン)も心の中に分裂して形成されています。優者と劣者の分裂、葛藤。
> >
> > ここで人間はどう振舞えばいいか、竹田青嗣氏はそれを論じているのですが、それは、まだ自由には私は書けません。またそのうちに書きます。
>
>
>  「人類はどこで進路を間違えたのか?」とは、『時間の終焉』にて、クリシュナムルティとボームの対話の冒頭で陳述されます。
>
>  それと、同レベルの内容が、竹田青嗣氏の論にはあると感じているのですね。。

今、読み直すと私の書いたことは、竹田青嗣氏の欲望論の方向付けのビジョンの、私の受け取った要約です。ただ私の色がかなり濃く入っているので、氏の論ははるかに厳密で学的なものです。

人類は意識を持つようになり、そのため本能を抑制して生きていかなければならない感じになるが、主体性の自由を確保しなければ生き生きした生との矛盾が生じ、そこで人類は混迷状態にあるという事だと思います。それを一手に引き受けているのが自我(=自己意識)でしょうが、そこに優劣、権力意識が発生するとなると厄介ですね。人類とはそういう生き物かもしれません。

そこで私たち、Kを読んでいる者から言えば根源的変容(精神的革命)が必要という事がありますが、変容にしろどういうことか各人思いが違う、あるいはよくわからないでいるのが実情かもしれません。この先は別項で。


[25318] Re:[25314] 人類の背負うもの 投稿者:宮啓 投稿日:2018/05/27(Sun) 09:17  

> 人類はそれまでの動物と違った身体・器官を持ち、全く違う生を生きます。動物は本能に従い生を自由に堪能するが、それは無垢の領域の中にあります。しかし人類は知恵の木の実を食べた故にもはや本能の赴くままに生きることはできません。すなわち、心・意識を持ったゆえに新しい生の秩序をつくらないと、暴力の原理が作用し始める時(戦争)、人は勝つこと、生き延びることに専心するほかはなくなるのです。古代ギリシャの都市国家は代理戦争の挙句、どのポリスもどちらかにつくよう選択を迫られ、それがまた内部抗争を生み、結局衰退・滅亡となったらしい。それは現代でも同様です。
>
> そのような事態に陥っても敢然と真実と善と愛を説くことのできる人はソクラテスかクリシュナムルティ級の人ではないかと思います。そういう人が過半数を占めることができるかというと、戦争が始まってからでは無理でしょう。
>  では平時に人類はどうしてきたかというと、実は一生懸命真、善、美を議論してきたし、言論の自由も打ち立ててきました。しかしその肝心の言論・探究が一向に進んでいるように見えない。堂々巡りしているように見える。
>  例を挙げると、人格に現れ出る善は、最終的には「聖なるもの」に根拠づけられ、それは「絶対的」かつ「無限」のものであるといわれる。ま、これは神的なものの復活であり、お話しはわかりますがという事になります。しかしこんなものが上から目線で与えれれたのでは誰も従いません。こういう事で哲学は迷走しているのが現状だと思います。
>
> 動物から人類になって、本能という生きていく上の基準を失った人類がどうのように生きていくかは心の宿題として与えられました。その宿題を果たせていないことは明らかなので、やましい良心があります。そして優劣の区別が自己意識され、反感・憎悪(ルサンチマン)も心の中に分裂して形成されています。優者と劣者の分裂、葛藤。
>
> ここで人間はどう振舞えばいいか、竹田青嗣氏はそれを論じているのですが、それは、まだ自由には私は書けません。またそのうちに書きます。


 「人類はどこで進路を間違えたのか?」とは、『時間の終焉』にて、クリシュナムルティとボームの対話の冒頭で陳述されます。

 それと、同レベルの内容が、竹田青嗣氏の論にはあると感じているのですね。。


[25317] 無題 投稿者:ゴト 投稿日:2018/05/26(Sat) 23:56  

[25316]の余談は俗論だったので削除しました。


[25316] Re:[25315] 答なんかだすな 投稿者:ゴト 投稿日:2018/05/26(Sat) 23:02  

> 問い続けても問い続けてもいい
>
> 例えば真例えば善例えば美例えば愛
> 例えば好き例えば嫌い例えばキレイ例えばキモい
>
> 自分自身で考え続けろ

ありがとうございます!

> 一生答なんかだすな
>
> 問い続けろ、言葉の意味を
>
> 意味なんか無くなるくらいに
>
> 一生答なんかだすな

ある時期答えを出しのは一向に差し支えないのでは。それをさらに審級しつづければいい。人間はそれができます。さらにもっと重要なのはそれに対し他者(その問題をよく考える人たち)が問い続け討論をすることです。このように言語ゲームが続くとき、答えは廣さと深さを増す可能性を持ちますし、時には停滞して新鮮さを失ったりもします。しかし審級を進めることが重要です。言語ゲームを続けることが必要です。それが力の論理の台頭を防ぐ力を持っているからです。

ですが思考には本当に創造的な発想がありうるかと尋ねる人があるでしょう。それは狭い限定した範囲(物理や数学など)にはありうるかもしれないが、精神的領域の中では堂々巡りや相対主義から抜け出せないのではないかと。

しかし物理学や数学の領域でも創造的な発見というものは、誰も知らないという事を知りつつ、沈黙の中で見つめ続けること(場合によっては何年も。またの名を洞察とも言う)により意識に浮かぶものではないでしょうか? それは至高の思考ともいえるもの。


[25315] 答なんかだすな 投稿者:南方 投稿日:2018/05/26(Sat) 20:40  

問い続けても問い続けてもいい

例えば真例えば善例えば美例えば愛
例えば好き例えば嫌い例えばキレイ例えばキモい

自分自身で考え続けろ

一生答なんかだすな

問い続けろ、言葉の意味を

意味なんか無くなるくらいに

一生答なんかだすな


[25314] 人類の背負うもの 投稿者:ゴト 投稿日:2018/05/25(Fri) 12:57  

人類はそれまでの動物と違った身体・器官を持ち、全く違う生を生きます。動物は本能に従い生を自由に堪能するが、それは無垢の領域の中にあります。しかし人類は知恵の木の実を食べた故にもはや本能の赴くままに生きることはできません。すなわち、心・意識を持ったゆえに新しい生の秩序をつくらないと、暴力の原理が作用し始める時(戦争)、人は勝つこと、生き延びることに専心するほかはなくなるのです。古代ギリシャの都市国家は代理戦争の挙句、どのポリスもどちらかにつくよう選択を迫られ、それがまた内部抗争を生み、結局衰退・滅亡となったらしい。それは現代でも同様です。

そのような事態に陥っても敢然と真実と善と愛を説くことのできる人はソクラテスかクリシュナムルティ級の人ではないかと思います。そういう人が過半数を占めることができるかというと、戦争が始まってからでは無理でしょう。
 では平時に人類はどうしてきたかというと、実は一生懸命真、善、美を議論してきたし、言論の自由も打ち立ててきました。しかしその肝心の言論・探究が一向に進んでいるように見えない。堂々巡りしているように見える。
 例を挙げると、人格に現れ出る善は、最終的には「聖なるもの」に根拠づけられ、それは「絶対的」かつ「無限」のものであるといわれる。ま、これは神的なものの復活であり、お話しはわかりますがという事になります。しかしこんなものが上から目線で与えれれたのでは誰も従いません。こういう事で哲学は迷走しているのが現状だと思います。

動物から人類になって、本能という生きていく上の基準を失った人類がどうのように生きていくかは心の宿題として与えられました。その宿題を果たせていないことは明らかなので、やましい良心があります。そして優劣の区別が自己意識され、反感・憎悪(ルサンチマン)も心の中に分裂して形成されています。優者と劣者の分裂、葛藤。

ここで人間はどう振舞えばいいか、竹田青嗣氏はそれを論じているのですが、それは、まだ自由には私は書けません。またそのうちに書きます。


[25313] Re:[25312] [25311] [25310] [25309] [25308] 思考は画一的ではありえない 投稿者:ゴト 投稿日:2018/05/24(Thu) 23:08  

> > > > > 産まれた時間や場所、星の位置、地球の状態
> > > > >
> > > > > 発生した元の肉体や心の状態
> > > > >
> > > > > などで始めから思考の反応や癖は異なってくると思います。
> > > > >
> > > > > つまり、違う種なのです。
> > > > >
> > > > > そこに思考の自由の可能性が拓けます。
> > > >
> > > >
> > > > 星の位置となると占星術の領域で、私は知識ですら知りません。それは別として生まれた時代や場所、地球の状態や、社会の状態で肉体や心の状態、反応や癖は明らかに異なります。
> > > > ただそれは生まれて後に後天的に獲得されるものが大きいと思っています。
> > >
> > > 後天的に獲得されたというか、反応や癖の集積は
> > >
> > > クリシュナムルティがいうように
> > > 考えに考え抜いて思考という生き物がギブアップするまで考え抜いて終わりにすれば始まりに戻ります。
> > >
> > > ただその種特有の反応の仕方癖は変わらないでしょう。
> > >
> > > 違うのは意識的にそれを観察し改善していけるというところではないかなと思います。
> > >
> > > 自由が種なら反応や癖は運命ともいえますし、その逆も言えるような気がします。
> >
> >
> > 種は、生物学的には生殖ができるかどうかで決まるそうです。だから人類は種としては一つなのだそうです。
> >
> > 言語が喋れるという事で、人類の声帯は特別なのだそうですが、それも人間社会で育てられてこそらしいですね、アヴェロンの野生児はついにしゃべれなかった。
> >
>
> しかしながら、じゃべれなかったということは人間の思考の種の中に言語に対する対応力があるということなのではないでしょうか。

たぶん、幼児の時、人間相手に会話をする機会がなかったため、せっかくの会話機能が種はありながら成育せず、退化してしまったのではないかと思います。

>
> > 天才は若くして興味を持って英才教育的に育つことが必要らしい。音痴などは、ほかに方向音痴とかいろいろ種類があるようですが、そういう環境が子供の時にかけていたのかな。いや、ピアノの稽古をしてもどの子もうまくなるという事ではないから、そううまくはいかないが、心身の機能も創り出されてくるところがあるようです。
> >
>
>
> やはり思考の種の反応の仕方や癖が元来備わっているようにしか思えません。
>
> 人間の種というのは一つということでした、誤解を防ぐならば水面に落ちた石ころを中心としたさざ波のどの点に位置するかということで、一つではあるが、やはり個性はあるということだと思います。

個性があるという事はまさしく事実そのものです。種でどのくらいそれが既に形を成しているかはわかりませんが。

>
> > 人間はまだ発達段階にあり、それがどこに行くかは、自分自身で見てフィードバックしていくしかないという気になってきました。
>
>
> 個性を生かした環境つくりや、幼児段階からの反応の仕方、行動の癖などを見極めていけば、自由であり、美や愛がある社会になっていくのではと思いますが、絵空事でしょうか。。。

人間て神経質でなくアバウトでいいのではないかと思います。逆方向にあまりにもひどくいかなければ。


[25312] Re:[25311] [25310] [25309] [25308] 思考は画一的ではありえない 投稿者:南方 投稿日:2018/05/24(Thu) 12:57  

> > > > 産まれた時間や場所、星の位置、地球の状態
> > > >
> > > > 発生した元の肉体や心の状態
> > > >
> > > > などで始めから思考の反応や癖は異なってくると思います。
> > > >
> > > > つまり、違う種なのです。
> > > >
> > > > そこに思考の自由の可能性が拓けます。
> > >
> > >
> > > 星の位置となると占星術の領域で、私は知識ですら知りません。それは別として生まれた時代や場所、地球の状態や、社会の状態で肉体や心の状態、反応や癖は明らかに異なります。
> > > ただそれは生まれて後に後天的に獲得されるものが大きいと思っています。
> >
> > 後天的に獲得されたというか、反応や癖の集積は
> >
> > クリシュナムルティがいうように
> > 考えに考え抜いて思考という生き物がギブアップするまで考え抜いて終わりにすれば始まりに戻ります。
> >
> > ただその種特有の反応の仕方癖は変わらないでしょう。
> >
> > 違うのは意識的にそれを観察し改善していけるというところではないかなと思います。
> >
> > 自由が種なら反応や癖は運命ともいえますし、その逆も言えるような気がします。
>
>
> 種は、生物学的には生殖ができるかどうかで決まるそうです。だから人類は種としては一つなのだそうです。
>
> 言語が喋れるという事で、人類の声帯は特別なのだそうですが、それも人間社会で育てられてこそらしいですね、アヴェロンの野生児はついにしゃべれなかった。
>

しかしながら、じゃべれなかったということは人間の思考の種の中に言語に対する対応力があるということなのではないでしょうか。


> 天才は若くして興味を持って英才教育的に育つことが必要らしい。音痴などは、ほかに方向音痴とかいろいろ種類があるようですが、そういう環境が子供の時にかけていたのかな。いや、ピアノの稽古をしてもどの子もうまくなるという事ではないから、そううまくはいかないが、心身の機能も創り出されてくるところがあるようです。
>


やはり思考の種の反応の仕方や癖が元来備わっているようにしか思えません。

人間の種というのは一つということでした、誤解を防ぐならば水面に落ちた石ころを中心としたさざ波のどの点に位置するかということで、一つではあるが、やはり個性はあるということだと思います。


> 人間はまだ発達段階にあり、それがどこに行くかは、自分自身で見てフィードバックしていくしかないという気になってきました。


個性を生かした環境つくりや、幼児段階からの反応の仕方、行動の癖などを見極めていけば、自由であり、美や愛がある社会になっていくのではと思いますが、絵空事でしょうか。。。


[25311] Re:[25310] [25309] [25308] 思考は画一的ではありえない 投稿者:ゴト 投稿日:2018/05/23(Wed) 09:36  

> > > 産まれた時間や場所、星の位置、地球の状態
> > >
> > > 発生した元の肉体や心の状態
> > >
> > > などで始めから思考の反応や癖は異なってくると思います。
> > >
> > > つまり、違う種なのです。
> > >
> > > そこに思考の自由の可能性が拓けます。
> >
> >
> > 星の位置となると占星術の領域で、私は知識ですら知りません。それは別として生まれた時代や場所、地球の状態や、社会の状態で肉体や心の状態、反応や癖は明らかに異なります。
> > ただそれは生まれて後に後天的に獲得されるものが大きいと思っています。
>
> 後天的に獲得されたというか、反応や癖の集積は
>
> クリシュナムルティがいうように
> 考えに考え抜いて思考という生き物がギブアップするまで考え抜いて終わりにすれば始まりに戻ります。
>
> ただその種特有の反応の仕方癖は変わらないでしょう。
>
> 違うのは意識的にそれを観察し改善していけるというところではないかなと思います。
>
> 自由が種なら反応や癖は運命ともいえますし、その逆も言えるような気がします。


種は、生物学的には生殖ができるかどうかで決まるそうです。だから人類は種としては一つなのだそうです。

言語が喋れるという事で、人類の声帯は特別なのだそうですが、それも人間社会で育てられてこそらしいですね、アヴェロンの野生児はついにしゃべれなかった。

天才は若くして興味を持って英才教育的に育つことが必要らしい。音痴などは、ほかに方向音痴とかいろいろ種類があるようですが、そういう環境が子供の時にかけていたのかな。いや、ピアノの稽古をしてもどの子もうまくなるという事ではないから、そううまくはいかないが、心身の機能も創り出されてくるところがあるようです。

人間はまだ発達段階にあり、それがどこに行くかは、自分自身で見てフィードバックしていくしかないという気になってきました。


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100]

処理 記事No 暗証キー
- LightBoard - Modified by isso