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[24874] Re:[24873] 無題 投稿者:宮啓 投稿日:2018/01/01(Mon) 14:37  

> 新年明けましておめでとうございます。本年もどうかよろしく。
>
> 明日から「心を変える瞑想」を読もうと思って、ちらりとホームページを開いたら、「気づき、知覚、洞察の性質」が目に入って読んでしまいました。素晴らしい。こんな文章がこのサイトにはあってのか! 今はよくわかります。注釈はいりません。よかったら読んでください。
>
> 明日からは予定通り「心を変える瞑想」を読みます。


 新年、明けましておめでとうございます。

 さっそく、「気づき、知覚、洞察の性質」をプリントアウトしました。


 今年も、よろしくお願いします。。


[24873] 無題 投稿者:ゴト 投稿日:2018/01/01(Mon) 10:48  

新年明けましておめでとうございます。本年もどうかよろしく。

明日から「心を変える瞑想」を読もうと思って、ちらりとホームページを開いたら、「気づき、知覚、洞察の性質」が目に入って読んでしまいました。素晴らしい。こんな文章がこのサイトにはあってのか! 今はよくわかります。注釈はいりません。よかったら読んでください。

明日からは予定通り「心を変える瞑想」を読みます。


[24872] 読者の皆様へのご挨拶 投稿者:ゴト 投稿日:2017/12/31(Sun) 17:36  

今年も大みそかを迎えました。年間を通じて自分勝手に喚き散らし、相済みませんでした。

新年1年ぐらいは何とか生きていけるのではないかと勝手に思っています。

ではよい新年をお迎えください。皆様のご愛顧に深く感謝いたします。


[24871] Re:[24870] [24869] 無題 投稿者:ゴト 投稿日:2017/12/31(Sun) 17:19  

> > とうとう竹田青嗣氏の欲望論を読み終えました。自然科学と違って人文系の学はその立脚点、正当性がどこにありうるか、いまだ不明でここから議論しなければならない状況にある。
> >
> > 上掲書は哲学の歴史を、最近の脳科学に至るまでその成果と過誤を述べて、、哲学の進め方に根本的な改定を加えるものであると私は読みました。
> >
> > 第2巻はそれに従って人間と社会がいかに生成されてきたかを示し、心がいかに生成されるかを論じています。
> >
> > 第3巻は倫理と正義をしっかりした立脚点に基づいて示してくれるとのことですが、刊行が何年後になるか不明とのことです。
> >
> > 哲学の来し方を見ると思考というのは実に迷路に入りやすい代物であるという事がわかります。だがそれによって社会をつくり、動物の生とは異なる生を営んでいます。そこに哲学はどのような秩序をどのようにして創ることができるでしょうか。
> >
> > またKの言っている世界は、竹田氏の言っている世界とどういう関係があるのでしょうか? 今の私にはまだ全然わかりません。
>
>
>  以下は、私の考察です。
>
>  「思考」がクリシュナムルティ的世界を理解するには、とてつもないエネルギーと緻密さを要するのではないでしょうか。
>
>  そして、そのエネルギーと緻密さを「脳」は備えている。
>
>  しかし、そのエネルギーと緻密さが「抜け目ない自我の防衛と快楽」に用いられている。
>
>  その抜け目なさは、竹田氏とて免れ得ていない。
>
>  上記が、>Kの言っている世界は、竹田氏の言っている世界との関係−−ではないでしょうか。


抜け目なさは愚かさというか限界があるのかもしれません。
ともかく哲学の出発点は、生きている人間のこの世界(人間のつくった社会を含む)で、いかに生きるかという点に立っています。
そして戦争のごとく、力のみが支配することをいかに避けるかがいまだに見えていない、倫理、道徳はいまだその立脚点を見出していないことが自覚されています。そのためには革命により支配者の交代を目指すのではなく、倫理道徳の原理が明確にされ人々の共同確信となる事でしか実現はしないと。

そしてその探究は人間が、その日常の正解を生きる中で起きる知覚と感じ、情動、意図を意識しつつ、言語交流の中から審判を受けて明確に形成される確信が、社会を動かす力として働く。この最後のところはその正確さについて自信がないのですが、まあこんなことかとしてください。

それで新年からはKの本を読んでみます。


[24870] Re:[24869] 無題 投稿者:宮啓 投稿日:2017/12/31(Sun) 08:26  

> とうとう竹田青嗣氏の欲望論を読み終えました。自然科学と違って人文系の学はその立脚点、正当性がどこにありうるか、いまだ不明でここから議論しなければならない状況にある。
>
> 上掲書は哲学の歴史を、最近の脳科学に至るまでその成果と過誤を述べて、、哲学の進め方に根本的な改定を加えるものであると私は読みました。
>
> 第2巻はそれに従って人間と社会がいかに生成されてきたかを示し、心がいかに生成されるかを論じています。
>
> 第3巻は倫理と正義をしっかりした立脚点に基づいて示してくれるとのことですが、刊行が何年後になるか不明とのことです。
>
> 哲学の来し方を見ると思考というのは実に迷路に入りやすい代物であるという事がわかります。だがそれによって社会をつくり、動物の生とは異なる生を営んでいます。そこに哲学はどのような秩序をどのようにして創ることができるでしょうか。
>
> またKの言っている世界は、竹田氏の言っている世界とどういう関係があるのでしょうか? 今の私にはまだ全然わかりません。


 以下は、私の考察です。

 「思考」がクリシュナムルティ的世界を理解するには、とてつもないエネルギーと緻密さを要するのではないでしょうか。

 そして、そのエネルギーと緻密さを「脳」は備えている。

 しかし、そのエネルギーと緻密さが「抜け目ない自我の防衛と快楽」に用いられている。

 その抜け目なさは、竹田氏とて免れ得ていない。

 上記が、>Kの言っている世界は、竹田氏の言っている世界との関係−−ではないでしょうか。


[24869] 無題 投稿者:ゴト 投稿日:2017/12/30(Sat) 21:08  

とうとう竹田青嗣氏の欲望論を読み終えました。自然科学と違って人文系の学はその立脚点、正当性がどこにありうるか、いまだ不明でここから議論しなければならない状況にある。

上掲書は哲学の歴史を、最近の脳科学に至るまでその成果と過誤を述べて、、哲学の進め方に根本的な改定を加えるものであると私は読みました。

第2巻はそれに従って人間と社会がいかに生成されてきたかを示し、心がいかに生成されるかを論じています。

第3巻は倫理と正義をしっかりした立脚点に基づいて示してくれるとのことですが、刊行が何年後になるか不明とのことです。

哲学の来し方を見ると思考というのは実に迷路に入りやすい代物であるという事がわかります。だがそれによって社会をつくり、動物の生とは異なる生を営んでいます。そこに哲学はどのような秩序をどのようにして創ることができるでしょうか。

またKの言っている世界は、竹田氏の言っている世界とどういう関係があるのでしょうか? 今の私にはまだ全然わかりません。


[24868] Re:[24867] [24866] [24865] 気づきとは。 投稿者:宮啓 投稿日:2017/12/26(Tue) 16:19  

> > > クリシュナムルティを学んでいるものとして、さらに今哲学を読んでいるわけですが、気になることがあります。
> > >
> > > Kを読んでいると、心理的思考という語がよく使われますが、哲学では出てきません。情動、感情、不安、恐怖、欲望などと使われます。思考は理性的な面が、これら情動を抑制し、人間性を保つ役割を18,9世紀当たりでは期待されていたが、どうも思考(あるいは理性)は情動に勝てない感じがあって、そこらから混乱してしまったようです。自然科学の勃興が天地創造神話や神、絶対精神などに水を差し、主観を知るだけの人間が客観を認識できるのかという事が、物理的にはともかく、心的問題に入ると行き詰ったという事でしょうか。
> >
> >
> >
> >  思考が歪みなく見ることができるのか・・?
> >
> >  思考は「心理的思考」を「思考」から切り離して、「感情」等々と分類するするようです。
>
>
> 自分の心の中での思考感情、知覚などなどの動きを、私は思ったほど調べていないようです。思考がゆがみなく見れるのは、その件に思いを巡らさず無条件に見ている時なのかな。
>
> 心理的思考が分類されるというのは、心にとって異なる関係性の反応を起こさせるというとなのだろう。しかもそれが記憶される。
>
>
> > > それでクリシュナムルティの話に戻りますが、思考、情動、感情、不安、恐怖、欲望、怒りなどをあるがままに観察しているでしょうか?それらに押し流されて、何とか対処しようとあれこれあがいていることは知っています。実際にある衝動、その耐え難く迫る感覚を知覚しているのではなく、慌てふためいているという事でしょうか?
> > >
> > > そうでなくその強迫的な感情をしっかり知覚する、それが気づいているという言い方もされますが、知覚しているという言い方の方がはっきりして明晰でないかと思い始めました。その時、無意識という事はなくなるのかな。
> > >
> > > このように知覚して生きている時注意があり、Kの言う意味で瞑想の状態にあるあるという事ですか。
> >
> >
> >  知覚している中心がなく、思考(時間)ではない世界。
>
> この中心がないという事はわかっているようで、実はむつかしい表現ですね。実際にそれが起きていればそれまでなのですが。
> 自由に見ているという事は主体があっての話のような気がするし、行為があるとして、その行為は主体なしの行為なのかな??
> こういう質問を読書会でで聞いた記憶がありません。私もしなかった。どなたかコメントしてくださるかな。哲学の本を読んでいるとこう言うふうに頭はすっと働く。よしあし抜きに。


 猿は猿のことを知らず、思考は思考のことを知らない。

 地上にいて天動説と地動説、どちらが正しいか知覚できない。地球から脱してはじめて直接知覚できる。

 青春時代のただ中で「青春時代」を知らず、恋愛中に「恋愛」を知らない。

 時間の中にいて時間の世界を知らず、思考のネットワークの中に居て、思考の産物を知らない。
 

> > 今、『英知へのターニングポイント(旧タイトル:「思考のネットワーク」)』を読んでいます。昨日、第W章を読み終えました。
>
>
> 熟読しなければならない本が増えます。この頃疲れないように休み休み読まないと無理だとわかりました。年のせいですね。


 クリシュナムルティが述べるには(『英知へのターニングポイント』より)、講話をする度に、新しい発見がクリシュナムルティに起こるとのこと。

 探求にゴールはないようです。

 ただし、変容の緊急性は唱え続けています。

 世界がこの調子で進めば、20〜30年後には、核弾頭が数百発、朝鮮半島北部に保有されることでしょう。ロケットエンジン付きの弾頭。

 先進各国は、核シェルターの整備率が今現在においても高い割合を保持しています。

 本国は、国民一人あたり一千万円の借金があるので、核シェルターの整備費をクリシュナムルティ普及活動資金に回した方が、今ある借金が爆発的に増えない唯一の手法に思えるのですが・・。

 若い世代は、若い世代で苦悩が絶えないようです・・。


[24867] Re:[24866] [24865] 気づきとは。 投稿者:ゴト 投稿日:2017/12/26(Tue) 12:17  

> > クリシュナムルティを学んでいるものとして、さらに今哲学を読んでいるわけですが、気になることがあります。
> >
> > Kを読んでいると、心理的思考という語がよく使われますが、哲学では出てきません。情動、感情、不安、恐怖、欲望などと使われます。思考は理性的な面が、これら情動を抑制し、人間性を保つ役割を18,9世紀当たりでは期待されていたが、どうも思考(あるいは理性)は情動に勝てない感じがあって、そこらから混乱してしまったようです。自然科学の勃興が天地創造神話や神、絶対精神などに水を差し、主観を知るだけの人間が客観を認識できるのかという事が、物理的にはともかく、心的問題に入ると行き詰ったという事でしょうか。
>
>
>
>  思考が歪みなく見ることができるのか・・?
>
>  思考は「心理的思考」を「思考」から切り離して、「感情」等々と分類するするようです。


自分の心の中での思考感情、知覚などなどの動きを、私は思ったほど調べていないようです。思考がゆがみなく見れるのは、その件に思いを巡らさず無条件に見ている時なのかな。

心理的思考が分類されるというのは、心にとって異なる関係性の反応を起こさせるというとなのだろう。しかもそれが記憶される。


> > それでクリシュナムルティの話に戻りますが、思考、情動、感情、不安、恐怖、欲望、怒りなどをあるがままに観察しているでしょうか?それらに押し流されて、何とか対処しようとあれこれあがいていることは知っています。実際にある衝動、その耐え難く迫る感覚を知覚しているのではなく、慌てふためいているという事でしょうか?
> >
> > そうでなくその強迫的な感情をしっかり知覚する、それが気づいているという言い方もされますが、知覚しているという言い方の方がはっきりして明晰でないかと思い始めました。その時、無意識という事はなくなるのかな。
> >
> > このように知覚して生きている時注意があり、Kの言う意味で瞑想の状態にあるあるという事ですか。
>
>
>  知覚している中心がなく、思考(時間)ではない世界。

この中心がないという事はわかっているようで、実はむつかしい表現ですね。実際にそれが起きていればそれまでなのですが。
自由に見ているという事は主体があっての話のような気がするし、行為があるとして、その行為は主体なしの行為なのかな??
こういう質問を読書会でで聞いた記憶がありません。私もしなかった。どなたかコメントしてくださるかな。哲学の本を読んでいるとこう言うふうに頭はすっと働く。よしあし抜きに。


> 今、『英知へのターニングポイント(旧タイトル:「思考のネットワーク」)』を読んでいます。昨日、第W章を読み終えました。


熟読しなければならない本が増えます。この頃疲れないように休み休み読まないと無理だとわかりました。年のせいですね。


[24866] Re:[24865] 気づきとは。 投稿者:宮啓 投稿日:2017/12/25(Mon) 16:49  

> クリシュナムルティを学んでいるものとして、さらに今哲学を読んでいるわけですが、気になることがあります。
>
> Kを読んでいると、心理的思考という語がよく使われますが、哲学では出てきません。情動、感情、不安、恐怖、欲望などと使われます。思考は理性的な面が、これら情動を抑制し、人間性を保つ役割を18,9世紀当たりでは期待されていたが、どうも思考(あるいは理性)は情動に勝てない感じがあって、そこらから混乱してしまったようです。自然科学の勃興が天地創造神話や神、絶対精神などに水を差し、主観を知るだけの人間が客観を認識できるのかという事が、物理的にはともかく、心的問題に入ると行き詰ったという事でしょうか。



 思考が歪みなく見ることができるのか・・?

 思考は「心理的思考」を「思考」から切り離して、「感情」等々と分類するするようです。


> それでクリシュナムルティの話に戻りますが、思考、情動、感情、不安、恐怖、欲望、怒りなどをあるがままに観察しているでしょうか?それらに押し流されて、何とか対処しようとあれこれあがいていることは知っています。実際にある衝動、その耐え難く迫る感覚を知覚しているのではなく、慌てふためいているという事でしょうか?
>
> そうでなくその強迫的な感情をしっかり知覚する、それが気づいているという言い方もされますが、知覚しているという言い方の方がはっきりして明晰でないかと思い始めました。その時、無意識という事はなくなるのかな。
>
> このように知覚して生きている時注意があり、Kの言う意味で瞑想の状態にあるあるという事ですか。


 知覚している中心がなく、思考(時間)ではない世界。

 今、『英知へのターニングポイント(旧タイトル:「思考のネットワーク」)』を読んでいます。昨日、第W章を読み終えました。


[24865] 気づきとは。 投稿者:ゴト 投稿日:2017/12/25(Mon) 10:50  

クリシュナムルティを学んでいるものとして、さらに今哲学を読んでいるわけですが、気になることがあります。

Kを読んでいると、心理的思考という語がよく使われますが、哲学では出てきません。情動、感情、不安、恐怖、欲望などと使われます。思考は理性的な面が、これら情動を抑制し、人間性を保つ役割を18,9世紀当たりでは期待されていたが、どうも思考(あるいは理性)は情動に勝てない感じがあって、そこらから混乱してしまったようです。自然科学の勃興が天地創造神話や神、絶対精神などに水を差し、主観を知るだけの人間が客観を認識できるのかという事が、物理的にはともかく、心的問題に入ると行き詰ったという事でしょうか。

それでクリシュナムルティの話に戻りますが、思考、情動、感情、不安、恐怖、欲望、怒りなどをあるがままに観察しているでしょうか?それらに押し流されて、何とか対処しようとあれこれあがいていることは知っています。実際にある衝動、その耐え難く迫る感覚を知覚しているのではなく、慌てふためいているという事でしょうか?

そうでなくその強迫的な感情をしっかり知覚する、それが気づいているという言い方もされますが、知覚しているという言い方の方がはっきりして明晰でないかと思い始めました。その時、無意識という事はなくなるのかな。

このように知覚して生きている時注意があり、Kの言う意味で瞑想の状態にあるあるという事ですか。


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