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[25214] Re:[25213] [25212] [25211] 無題 投稿者:宮啓 投稿日:2018/04/11(Wed) 14:50  

> > > 「クリシュナムルティとは誰だったのか」をようやく第7章まで読みました。あと2章です。
> > >
> > > 私はKの教えを理解するほかには気を取られなかったのですが、この本はいろいろ問題はあるでしょうが、事実をも伝えてくれているので、いろいろはっきりしてきたことがあります。
> > >
> > > 明日には読み終わると思うので、またお話ししましょう。
> >
> >
> >  私も、『クリシュナムルティの生と死』を、まもなく読み終えるところです。
> >
> >
> >  いかなるIQの脳が絶妙な環境で過ごしたら、このような見地を獲得できるのか・・?
> >
> >  それは不可能なことのように思えました。パイロットなしに、そのような見地に到達することが如何に困難なことか・・。
> >
> >  それでは最初のパイロット(水先案内人)とは、いったい何なのか。。
> >
> >  そのような未知の世界に焦点を当てている本が、『クリシュナムルティとは誰だったのか』と『クリシュナムルティの生と死』の、この2冊のように思います。
> >
> >  両文献の翻訳者である大野純一氏が『クリシュナムルティの生と死』の翻訳者あとがきにて、示している内容がとても力強い真理を指し示しているように感じています。
> >
> >  クリシュナムルティの出現を含めた奇跡の意味を総括しているように感じました。
>
>
> 「クリシュナムルティとは誰だったのか」を訳者のあとがきを含めて読み終わりました。
>
> どうやらKは脳に何らかの処理が与えられ、それは後々までプロセスと言われている後遺症を残したというふうに表現される出来事を背負っていたようです。
>
> 変容がその種のものであれば、変容した人が一人もいなかったというのも、そういう人が数人出現したら世界を変化させる可能性があるというのもうなずけます。
>
> しかしその処理のようなものが倫理的に人間として許容できるかには疑問を感じます。それから、Kの言う、これによって今後人類はコロンブスの味わった苦労なしに大西洋を渡れるように変容をすることになるという言い方には疑問を感じます。


 『クリシュナムルティの生と死』で触れられていることは、クリシュナムルティの労苦は仏陀のそれに比べれば取るに足らないようです。「仏陀はそのすべてを経てきた(旨)」がクリシュナムルティによって述べられています。

 従って、各々の覚者の出現は、全くのゼロからのスタートではなく、徐々にスムーズになってゆく流れが、「生」の中に仕組まれているように感じています。

 仏陀 → クリシュナムルティ → 将来の覚者 →

 この流れの中で、コロンブスの喩えがあるのではないでしょうか。。


> 私は外部(人類以外・超人類を含む)のエイジェンシーのことを今まで考えたことがありませんが、なるほど、高等な?未知の生物と出会う事を考えると怖いですね。
>
> 結局、今どう生きるしかありませんからね。こんなことを考えました。


 もしも、地球外知的生命体があったとしても、無しに等しいのではないでしょうか。すなわち、地球人類と接触できる程の科学的発展を遂げる前に自滅する原理が「生」の中で働いていないでしょうか・・。この人類を見れば一目瞭然の「壁」があるのではないでしょうか。

 そして、その裏を返せば、もしも、地球人類に接触するほどの科学的発展を遂げた知的生命体があったとすれば、それは変容を遂げた脳を有する生命体ではないでしょうか。

 それゆえに、そのような未知の世界は恐れるよりも楽しみに感じます・・。


[25213] Re:[25212] [25211] 無題 投稿者:ゴト 投稿日:2018/04/10(Tue) 21:03  

> > 「クリシュナムルティとは誰だったのか」をようやく第7章まで読みました。あと2章です。
> >
> > 私はKの教えを理解するほかには気を取られなかったのですが、この本はいろいろ問題はあるでしょうが、事実をも伝えてくれているので、いろいろはっきりしてきたことがあります。
> >
> > 明日には読み終わると思うので、またお話ししましょう。
>
>
>  私も、『クリシュナムルティの生と死』を、まもなく読み終えるところです。
>
>
>  いかなるIQの脳が絶妙な環境で過ごしたら、このような見地を獲得できるのか・・?
>
>  それは不可能なことのように思えました。パイロットなしに、そのような見地に到達することが如何に困難なことか・・。
>
>  それでは最初のパイロット(水先案内人)とは、いったい何なのか。。
>
>  そのような未知の世界に焦点を当てている本が、『クリシュナムルティとは誰だったのか』と『クリシュナムルティの生と死』の、この2冊のように思います。
>
>  両文献の翻訳者である大野純一氏が『クリシュナムルティの生と死』の翻訳者あとがきにて、示している内容がとても力強い真理を指し示しているように感じています。
>
>  クリシュナムルティの出現を含めた奇跡の意味を総括しているように感じました。


「クリシュナムルティとは誰だったのか」を訳者のあとがきを含めて読み終わりました。

どうやらKは脳に何らかの処理が与えられ、それは後々までプロセスと言われている後遺症を残したというふうに表現される出来事を背負っていたようです。

変容がその種のものであれば、変容した人が一人もいなかったというのも、そういう人が数人出現したら世界を変化させる可能性があるというのもうなずけます。

しかしその処理のようなものが倫理的に人間として許容できるかには疑問を感じます。それから、Kの言う、これによって今後人類はコロンブスの味わった苦労なしに大西洋を渡れるように変容をすることになるという言い方には疑問を感じます。

私は外部(人類以外・超人類を含む)のエイジェンシーのことを今まで考えたことがありませんが、なるほど、高等な?未知の生物と出会う事を考えると怖いですね。

結局、今どう生きるしかありませんからね。こんなことを考えました。


[25212] Re:[25211] 無題 投稿者:宮啓 投稿日:2018/04/09(Mon) 11:11  

> 「クリシュナムルティとは誰だったのか」をようやく第7章まで読みました。あと2章です。
>
> 私はKの教えを理解するほかには気を取られなかったのですが、この本はいろいろ問題はあるでしょうが、事実をも伝えてくれているので、いろいろはっきりしてきたことがあります。
>
> 明日には読み終わると思うので、またお話ししましょう。


 私も、『クリシュナムルティの生と死』を、まもなく読み終えるところです。


 いかなるIQの脳が絶妙な環境で過ごしたら、このような見地を獲得できるのか・・?

 それは不可能なことのように思えました。パイロットなしに、そのような見地に到達することが如何に困難なことか・・。

 それでは最初のパイロット(水先案内人)とは、いったい何なのか。。

 そのような未知の世界に焦点を当てている本が、『クリシュナムルティとは誰だったのか』と『クリシュナムルティの生と死』の、この2冊のように思います。

 両文献の翻訳者である大野純一氏が『クリシュナムルティの生と死』の翻訳者あとがきにて、示している内容がとても力強い真理を指し示しているように感じています。

 クリシュナムルティの出現を含めた奇跡の意味を総括しているように感じました。


[25211] 無題 投稿者:ゴト 投稿日:2018/04/09(Mon) 00:02  

「クリシュナムルティとは誰だったのか」をようやく第7章まで読みました。あと2章です。

私はKの教えを理解するほかには気を取られなかったのですが、この本はいろいろ問題はあるでしょうが、事実をも伝えてくれているので、いろいろはっきりしてきたことがあります。

明日には読み終わると思うので、またお話ししましょう。


[25210] Re:[25209] [25208] [25207] [25206] [25205] 「生の書物」を読んで。 投稿者:宮啓 投稿日:2018/04/05(Thu) 16:56  

> > > >  今、私は、2週間ほど前から『クリシュナムルティの生と死』メアリー・ルティエンス著を読んでいます。今、全ページの半分を過ぎたところです。
> > >
> > > 中略
> > >
> > > >  更には、クリシュナムルティ自身の陳述では意図的に避けられていたところのシャーマニズム的要素は、その身近な人々には明白に晒されており、その要素が多く盛り込まれています。
> > > >
> > > >  また、この要素を世に知らしめることは、クリシュナムルティがメアリー・ルティエンスへ許可したとのことです。
> > > >
> > > >  私は、この要素については『クリシュナムルティとは誰だったのか』の本で多くを学んできましたが、クリシュナムルティの身近な人から、更にクリシュナムルティの許可を得て発信された、この要素の記述に感じ入っています。
>
>
> 昔のメアリー・ルティエンスの三部作は読んでいますが、『クリシュナムルティの生と死』は購入していませんが関心が生じました。アリエル・サナト著「クリシュナムルティは誰だったのか」は読みかけになっていたので先に目を通してみます。シャーマニズムについては、私はその実際には触れたことがないに等しいのですが、本は多少読んでいるので少し突っ込んでみましょう。
>
> > > >  この『クリシュナムルティの生と死』では、様々なタイトルの本がでてくるので、あの本もまだ読んでいない、この本もまだ読んでいないと・・、今後読んでみたい本が少なからずあることを知って、気が引き締まる思いです。
> > >
> > >
> > > 興味あるお話、有難うございました。
> > >
> > > 私のクリシュナムルティに対する関心と探求・精進は自分自身の持つ苦しみ、悲しみが消えるとともに、ほっこりした気分になって先がなくなってしまいました。
> >
> >
> >  そのレベルまで自己理解できるのであれば、クリシュナムルティ理解への取り組みは有意義ということではないでしょうか・・。
> >
> >  他者へ堂々と勧めることができる取り組み。
>
> そのほっこりとしたときは一人で山登りやハイキング・散歩で、足るを知ると言いますか天国にいるような時期が続きました。だが、何かもっと夢中になってやることが欲しいとか関係を広げたいという気持ちがわいてきたのです。これからが本当の生を生きるという事なのかもしれません。


 私は、まだそのような境地には至っていないので、今後が楽しみです。

 根源的な変容とは如何なるものかは計り知れませんが・・、クリシュナムルティと同程度の変容まではいかなくとも、ゴトさんレベルの変容であっても、十分すぎるほどの価値を感じます。
 また、このレベルであれば、全人類で数人と言わずに、もっと多くの人がそこに至れるように思っています。
 ますます、クリシュナムルティ理解への取り組みへのモチベーションが出てくるようです。又、更により多くの人々へ伝えたいという思いも大きくなるようです。。


> > > 日曜の晩だったと思いますがテレビでタモリの「人体」とかいう番組を観ました。顕微鏡を初めて作って、細胞というものがあるのを発見した人、レントゲンで人体を透視できることを発見した人、その後にも多くの人が熱中して挑んでいます。これは結果に驚異を感じ、とめどもなくさらに上を見たいという意欲が湧くのでしょう。
>
>
> >  クリシュナムルティ理解への取り組みの初期の段階での動機は、苦しみ・悲しみへの対処であれ、超常能力への興味・関心であってもかまわないのかもしれません。クリシュナムルティ理解が進むにつれ、真理への探究へと向かう可能性があるように思います。
> >
> >
> > > Kは純粋に精神の持ち方を説いてくれました。如何なる神に跪拝することもなく。これは普遍性の原点の条件の一つです。見るところは、個人的ではありますが、心に浮かぶ欲望、力動、切迫、思考、感情等のすべてです。これは万人が感じ合う可能性を持つというところで普遍性に通じます。
> > >
> > > 人の心に浮かぶ思いをまとめて欲望と呼び、それを始原の要素として扱い、それ以前はブラックボックスとして分析の対象とはしないと唱える哲学が誕生しました。竹田氏の欲望論とはそう意味を持つものでした。その心に浮かぶ思いは実存(存在ではない)なのです。
> > >
> > > 今私の手元に普遍宗教への階梯―スワミ・ヴィヴェカーナンダ講演集 大野純一編訳という本があります。だいぶ前からツン読になっていたのですが、普遍宗教をキイワードに拾い読みして見ようかなと思います。
> >
> >
> >  私の場合、哲学や宗教は、「『最優秀観察者』への道」のように思えて、なかなか興味が湧きません。
> >  スワミ・ヴィヴェカーナンダのことは未知数ですが・・。
>
> スワミ・ヴィヴェカーナンダはKより古い人ですが、西欧に対して大宗教が別々の神を立てて対立抗争している愚かさ・悲惨を説き、普遍的宗教によって抗争の解消ができないかと言い、ヨーガを紹介した人でした。こういう世界的な見る目を持った先人がいるのですね。
>
> 私の独断で省略したところがあります。ご了解ください。


 そのような先人達も、クリシュナムルティレベルの変容までは至っていないが、その途上までは行ったのかもしれませんね・・。


[25209] Re:[25208] [25207] [25206] [25205] 「生の書物」を読んで。 投稿者:ゴト 投稿日:2018/04/04(Wed) 22:41  

> > >  今、私は、2週間ほど前から『クリシュナムルティの生と死』メアリー・ルティエンス著を読んでいます。今、全ページの半分を過ぎたところです。
> >
> > 中略
> >
> > >  更には、クリシュナムルティ自身の陳述では意図的に避けられていたところのシャーマニズム的要素は、その身近な人々には明白に晒されており、その要素が多く盛り込まれています。
> > >
> > >  また、この要素を世に知らしめることは、クリシュナムルティがメアリー・ルティエンスへ許可したとのことです。
> > >
> > >  私は、この要素については『クリシュナムルティとは誰だったのか』の本で多くを学んできましたが、クリシュナムルティの身近な人から、更にクリシュナムルティの許可を得て発信された、この要素の記述に感じ入っています。


昔のメアリー・ルティエンスの三部作は読んでいますが、『クリシュナムルティの生と死』は購入していませんが関心が生じました。アリエル・サナト著「クリシュナムルティは誰だったのか」は読みかけになっていたので先に目を通してみます。シャーマニズムについては、私はその実際には触れたことがないに等しいのですが、本は多少読んでいるので少し突っ込んでみましょう。

> > >  この『クリシュナムルティの生と死』では、様々なタイトルの本がでてくるので、あの本もまだ読んでいない、この本もまだ読んでいないと・・、今後読んでみたい本が少なからずあることを知って、気が引き締まる思いです。
> >
> >
> > 興味あるお話、有難うございました。
> >
> > 私のクリシュナムルティに対する関心と探求・精進は自分自身の持つ苦しみ、悲しみが消えるとともに、ほっこりした気分になって先がなくなってしまいました。
>
>
>  そのレベルまで自己理解できるのであれば、クリシュナムルティ理解への取り組みは有意義ということではないでしょうか・・。
>
>  他者へ堂々と勧めることができる取り組み。

そのほっこりとしたときは一人で山登りやハイキング・散歩で、足るを知ると言いますか天国にいるような時期が続きました。だが、何かもっと夢中になってやることが欲しいとか関係を広げたいという気持ちがわいてきたのです。これからが本当の生を生きるという事なのかもしれません。


> > 日曜の晩だったと思いますがテレビでタモリの「人体」とかいう番組を観ました。顕微鏡を初めて作って、細胞というものがあるのを発見した人、レントゲンで人体を透視できることを発見した人、その後にも多くの人が熱中して挑んでいます。これは結果に驚異を感じ、とめどもなくさらに上を見たいという意欲が湧くのでしょう。


>  クリシュナムルティ理解への取り組みの初期の段階での動機は、苦しみ・悲しみへの対処であれ、超常能力への興味・関心であってもかまわないのかもしれません。クリシュナムルティ理解が進むにつれ、真理への探究へと向かう可能性があるように思います。
>
>
> > Kは純粋に精神の持ち方を説いてくれました。如何なる神に跪拝することもなく。これは普遍性の原点の条件の一つです。見るところは、個人的ではありますが、心に浮かぶ欲望、力動、切迫、思考、感情等のすべてです。これは万人が感じ合う可能性を持つというところで普遍性に通じます。
> >
> > 人の心に浮かぶ思いをまとめて欲望と呼び、それを始原の要素として扱い、それ以前はブラックボックスとして分析の対象とはしないと唱える哲学が誕生しました。竹田氏の欲望論とはそう意味を持つものでした。その心に浮かぶ思いは実存(存在ではない)なのです。
> >
> > 今私の手元に普遍宗教への階梯―スワミ・ヴィヴェカーナンダ講演集 大野純一編訳という本があります。だいぶ前からツン読になっていたのですが、普遍宗教をキイワードに拾い読みして見ようかなと思います。
>
>
>  私の場合、哲学や宗教は、「『最優秀観察者』への道」のように思えて、なかなか興味が湧きません。
>  スワミ・ヴィヴェカーナンダのことは未知数ですが・・。

スワミ・ヴィヴェカーナンダはKより古い人ですが、西欧に対して大宗教が別々の神を立てて対立抗争している愚かさ・悲惨を説き、普遍的宗教によって抗争の解消ができないかと言い、ヨーガを紹介した人でした。こういう世界的な見る目を持った先人がいるのですね。

私の独断で省略したところがあります。ご了解ください。


[25208] Re:[25207] [25206] [25205] 「生の書物」を読んで。 投稿者:宮啓 投稿日:2018/04/03(Tue) 13:49  

> >  『生の書物』は私も数年前(初版出版当時)に購入して一読しました。その後、再読もしたと思います。
> >
> >
> >  今、私は、2週間ほど前から『クリシュナムルティの生と死』メアリー・ルティエンス著を読んでいます。今、全ページの半分を過ぎたところです。
>
> 中略
>
> >  更には、クリシュナムルティ自身の陳述では意図的に避けられていたところのシャーマニズム的要素は、その身近な人々には明白に晒されており、その要素が多く盛り込まれています。
> >
> >  また、この要素を世に知らしめることは、クリシュナムルティがメアリー・ルティエンスへ許可したとのことです。
> >
> >  私は、この要素については『クリシュナムルティとは誰だったのか』の本で多くを学んできましたが、クリシュナムルティの身近な人から、更にクリシュナムルティの許可を得て発信された、この要素の記述に感じ入っています。
> >
> >  私はクリシュナムルティについては詳しく知っていると思っていたのですが、よく振り返ってみると60冊程のクリシュナムルティの邦訳本のうち、その半分しか読んでいませんでした。
> >  この『クリシュナムルティの生と死』では、様々なタイトルの本がでてくるので、あの本もまだ読んでいない、この本もまだ読んでいないと・・、今後読んでみたい本が少なからずあることを知って、気が引き締まる思いです。
>
>
> 興味あるお話、有難うございました。
>
> 私のクリシュナムルティに対する関心と探求・精進は自分自身の持つ苦しみ、悲しみが消えるとともに、ほっこりした気分になって先がなくなってしまいました。


 そのレベルまで自己理解できるのであれば、クリシュナムルティ理解への取り組みは有意義ということではないでしょうか・・。

 他者へ堂々と勧めることができる取り組み。


> それで対話の中で私のわかったことを伝えようと思ったのですが、あまり理解されたようには思えなかったのです。
>
> 日曜の晩だったと思いますがテレビでタモリの「人体」とかいう番組を観ました。顕微鏡を初めて作って、細胞というものがあるのを発見した人、レントゲンで人体を透視できることを発見した人、その後にも多くの人が熱中して挑んでいます。これは結果に驚異を感じ、とめどもなくさらに上を見たいという意欲が湧くのでしょう。
>
> 精神性にもそのようなとめどもない興味がわくことはありますが、それは概して超常能力に関係してではないかと思います。


 クリシュナムルティ理解への取り組みの初期の段階での動機は、苦しみ・悲しみへの対処であれ、超常能力への興味・関心であってもかまわないのかもしれません。クリシュナムルティ理解が進むにつれ、真理への探究へと向かう可能性があるように思います。


> Kは純粋に精神の持ち方を説いてくれました。如何なる神に跪拝することもなく。これは普遍性の原点の条件の一つです。見るところは、個人的ではありますが、心に浮かぶ欲望、力動、切迫、思考、感情等のすべてです。これは万人が感じ合う可能性を持つというところで普遍性に通じます。
>
> 人の心に浮かぶ思いをまとめて欲望と呼び、それを始原の要素として扱い、それ以前はブラックボックスとして分析の対象とはしないと唱える哲学が誕生しました。竹田氏の欲望論とはそう意味を持つものでした。その心に浮かぶ思いは実存(存在ではない)なのです。
>
> 今私の手元に普遍宗教への階梯―スワミ・ヴィヴェカーナンダ講演集 大野純一編訳という本があります。だいぶ前からツン読になっていたのですが、普遍宗教をキイワードに拾い読みして見ようかなと思います。


 私の場合、哲学や宗教は、「『最優秀観察者』への道」のように思えて、なかなか興味が湧きません。
 スワミ・ヴィヴェカーナンダのことは未知数ですが・・。


[25207] Re:[25206] [25205] 「生の書物」を読んで。 投稿者:ゴト 投稿日:2018/04/03(Tue) 10:26  

>  『生の書物』は私も数年前(初版出版当時)に購入して一読しました。その後、再読もしたと思います。
>
>
>  今、私は、2週間ほど前から『クリシュナムルティの生と死』メアリー・ルティエンス著を読んでいます。今、全ページの半分を過ぎたところです。

中略

>  更には、クリシュナムルティ自身の陳述では意図的に避けられていたところのシャーマニズム的要素は、その身近な人々には明白に晒されており、その要素が多く盛り込まれています。
>
>  また、この要素を世に知らしめることは、クリシュナムルティがメアリー・ルティエンスへ許可したとのことです。
>
>  私は、この要素については『クリシュナムルティとは誰だったのか』の本で多くを学んできましたが、クリシュナムルティの身近な人から、更にクリシュナムルティの許可を得て発信された、この要素の記述に感じ入っています。
>
>  私はクリシュナムルティについては詳しく知っていると思っていたのですが、よく振り返ってみると60冊程のクリシュナムルティの邦訳本のうち、その半分しか読んでいませんでした。
>  この『クリシュナムルティの生と死』では、様々なタイトルの本がでてくるので、あの本もまだ読んでいない、この本もまだ読んでいないと・・、今後読んでみたい本が少なからずあることを知って、気が引き締まる思いです。


興味あるお話、有難うございました。

私のクリシュナムルティに対する関心と探求・精進は自分自身の持つ苦しみ、悲しみが消えるとともに、ほっこりした気分になって先がなくなってしまいました。

それで対話の中で私のわかったことを伝えようと思ったのですが、あまり理解されたようには思えなかったのです。

日曜の晩だったと思いますがテレビでタモリの「人体」とかいう番組を観ました。顕微鏡を初めて作って、細胞というものがあるのを発見した人、レントゲンで人体を透視できることを発見した人、その後にも多くの人が熱中して挑んでいます。これは結果に驚異を感じ、とめどもなくさらに上を見たいという意欲が湧くのでしょう。

精神性にもそのようなとめどもない興味がわくことはありますが、それは概して超常能力に関係してではないかと思います。
Kは純粋に精神の持ち方を説いてくれました。如何なる神に跪拝することもなく。これは普遍性の原点の条件の一つです。見るところは、個人的ではありますが、心に浮かぶ欲望、力動、切迫、思考、感情等のすべてです。これは万人が感じ合う可能性を持つというところで普遍性に通じます。

人の心に浮かぶ思いをまとめて欲望と呼び、それを始原の要素として扱い、それ以前はブラックボックスとして分析の対象とはしないと唱える哲学が誕生しました。竹田氏の欲望論とはそう意味を持つものでした。その心に浮かぶ思いは実存(存在ではない)なのです。

今私の手元に普遍宗教への階梯―スワミ・ヴィヴェカーナンダ講演集 大野純一編訳という本があります。だいぶ前からツン読になっていたのですが、普遍宗教をキイワードに拾い読みして見ようかなと思います。


[25206] Re:[25205] 「生の書物」を読んで。 投稿者:宮啓 投稿日:2018/04/01(Sun) 08:51  

> J.クリシュナムルティ著「生の書物」を読みました。
>
> 70ページちょっとの小冊子で、スリランカのコロンボでの4回のトーク集ですが、私には実にぴったりと全体がまとめられている感じで、読んでよかったと思います。
>
> 今二度目を1章づつゆっくり読んでいます。読んで深く感じるだけでいいという感じがします。Kの晩年(85歳)の素朴に話された境地を感じます。


 『生の書物』は私も数年前(初版出版当時)に購入して一読しました。その後、再読もしたと思います。


 今、私は、2週間ほど前から『クリシュナムルティの生と死』メアリー・ルティエンス著を読んでいます。今、全ページの半分を過ぎたところです。

 クリシュナムルティの伝記については、『クリシュナムルティ・目覚めの時代』を数年前に読んで、数ページで止まっていました。その後、『実践の時代』『開いた扉』と後2冊続くのです。途方もないページ数に圧倒され止まってしまっていたのです(本は中古本を買って3冊とも揃えていました)。

 それゆえに、クリシュナムルティの伝記は、これまでほとんど読んでいませんでした。

 ネットのどこかのサイトにて、『クリシュナムルティの生と死』に触れる部分を見て、読み始めました。

 これは、先述の3冊組の伝記を1冊にまとめたような本で、又、クリシュナムルティの教えを網羅し集約したようになるようメアリー・ルティエンスによってとりはかられているようです。

 更には、クリシュナムルティ自身の陳述では意図的に避けられていたところのシャーマニズム的要素は、その身近な人々には明白に晒されており、その要素が多く盛り込まれています。

 また、この要素を世に知らしめることは、クリシュナムルティがメアリー・ルティエンスへ許可したとのことです。

 私は、この要素については『クリシュナムルティとは誰だったのか』の本で多くを学んできましたが、クリシュナムルティの身近な人から、更にクリシュナムルティの許可を得て発信された、この要素の記述に感じ入っています。

 私はクリシュナムルティについては詳しく知っていると思っていたのですが、よく振り返ってみると60冊程のクリシュナムルティの邦訳本のうち、その半分しか読んでいませんでした。
 この『クリシュナムルティの生と死』では、様々なタイトルの本がでてくるので、あの本もまだ読んでいない、この本もまだ読んでいないと・・、今後読んでみたい本が少なからずあることを知って、気が引き締まる思いです。


[25205] 「生の書物」を読んで。 投稿者:ゴト 投稿日:2018/03/31(Sat) 13:14  

J.クリシュナムルティ著「生の書物」を読みました。

70ページちょっとの小冊子で、スリランカのコロンボでの4回のトーク集ですが、私には実にぴったりと全体がまとめられている感じで、読んでよかったと思います。

今二度目を1章づつゆっくり読んでいます。読んで深く感じるだけでいいという感じがします。Kの晩年(85歳)の素朴に話された境地を感じます。


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