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[24111] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/08/12(Sat) 00:56  

明晰さとは欺瞞だ。

目が明晰であればあるほど、残酷で淫らだ。

本来、性愛は清らかだ。

性愛は何も生まない。

ありのままに見ないから、空間を感じないから、支配欲に屈してしまうのだ。

今にあってごらん、そうしてすべての執着から解き放たれた大空のように。



[24110] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/08/12(Sat) 00:49  

菩薩の境地にあるひとの顕著な特徴は、非暴力つまり無害さである。


[24109] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/08/12(Sat) 00:47  

ここで区別しなくてはならないのが、幸福と至福は違うということだ。愛情と愛が違うように。
愛情は執着する。
愛は執着しない。

幸福は同化からおこる。

至福は、無執着からおこる。

幸福は、生と関係ないが、至福は生と密接に結びついている。

ありのままに感じることが菩薩の境地であり、同化することが、菩薩の前の神々の境地である。

クリシュナムルティは至福に到達していたので、彼の思考は英知であった。


[24108] Re:[24107] [24102] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/08/12(Sat) 00:40  

> > 心が気持ちよくなることは、脳内麻薬物質のβエンドルフィンが出る。その結果、知覚的な状態になる。
> > それを経典では菩薩の境地と歌う。
> > 昔の密教の行者はそれを知っていた。
>
>
> うん、そうかもしれない。
>
> それで21世紀の話になるが、マウスの脳には快楽中枢という箇所があって、そこに刺激を当てると有頂天というか、恍惚、忘我と言った状態になるのだそうだ。そこに刺激をピンポイントで与えるとその状態が起こる。
>
> さて、レバーを設置してマウスがそれを引くと、その快楽中枢を刺激する装置が働くようにした。マウスはそれを覚えて、その快楽に浸るようになり、食事までそっちのけになり、命をなくすまでレバーを引き続けたそうだ。
>
> 現在でもランナーズ・ハイというのはあるし、古代インドにはソーマという神々も呑んだと言われるものがあって、その境地が現代まで伝わっているそうな。
>
> 修行者がそれを知っていてもおかしくないが、そして一種の変性意識状態だとは思うが、それが知恵のある状態か、似て非なる状態かは疑うべきでしょう。
>

いや、思考を超えた至福の境地から出た思考のみが英知と呼ばれる。

大抵の人は思考をコントロールできない。

無思考の菩薩の境地のひとが、思考するとき初めて英知が生まれる。

そして、彼は、思考しないこともできるのである。


[24107] Re:[24102] 無題 投稿者:ゴト 投稿日:2017/08/12(Sat) 00:33  

> 心が気持ちよくなることは、脳内麻薬物質のβエンドルフィンが出る。その結果、知覚的な状態になる。
> それを経典では菩薩の境地と歌う。
> 昔の密教の行者はそれを知っていた。


うん、そうかもしれない。

それで21世紀の話になるが、マウスの脳には快楽中枢という箇所があって、そこに刺激を当てると有頂天というか、恍惚、忘我と言った状態になるのだそうだ。そこに刺激をピンポイントで与えるとその状態が起こる。

さて、レバーを設置してマウスがそれを引くと、その快楽中枢を刺激する装置が働くようにした。マウスはそれを覚えて、その快楽に浸るようになり、食事までそっちのけになり、命をなくすまでレバーを引き続けたそうだ。

現在でもランナーズ・ハイというのはあるし、古代インドにはソーマという神々も呑んだと言われるものがあって、その境地が現代まで伝わっているそうな。

修行者がそれを知っていてもおかしくないが、そして一種の変性意識状態だとは思うが、それが知恵のある状態か、似て非なる状態かは疑うべきでしょう。



[24106] Re:[24103] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/08/12(Sat) 00:31  

> ぼさつ  すぐ   ちえ        しょうじ
> 菩薩は勝れし知慧を持ち、なべて生死の尽きるまで
>
> つね  しゅじょう               おもむ
> 恒に 衆生の利をはかり、たえてねはんに趣かず。
>
>          ほうべん     さが  はんにゃ
> 世にあるもの[=方便]も、その性[=般若]も、智慧の及ばぬものはなし。
>
>           う          ほう          みな きよ
> もののすがた[=有]も、そのもの[=法]も、一切のものは皆清浄し。
>
> 欲が世間をととのえて、よく浄らかになすゆえに、
>
> すぐれしもの
> 有頂天 もまた悪も、みなことごとくうちなびく。
>
> はちす             よごれ  けが
> 蓮は 泥に咲きいでて、花は垢に 染されず。
>
> すべての欲もまたおなじ。そのままにして人を利す。
>
> だい     きよき       らく    さか
> 大なる欲は清浄なり、大なる楽に富み饒う。
>
> このよ 
> 三界の 自由身につきて、固くゆるがぬ利を得たり


ほさつしょうけいしゃ  だいししんせいし   こうさくしゅうせいり  じふしゅでっぱん
 菩薩勝慧者  乃至盡生死   恒作衆生利  而不趣涅槃


はんじゃきゅうほうべん   ちとしつかち   しょほうきゅうしょゆう  いっせいかいせいせい
 般若及方便   智度悉加持  諸法及諸有   一切皆清浄

よくとうちょうせかん  れいとくせいちょこ   ゆうていきゅうあくしゅ  ちょうふくしんしょゆう
 欲等調世間   令得浄除故  有頂及悪趣    調伏盡諸有

じょれんていほんぜん   ふいこそぜん   しょよくせいえきぜん   ふぜんりきんせい
 如蓮體本染  不為垢所染  諸欲性亦然   不染利群生

たいよくとくせいせい  たいあんらくふうじょう  さんかいとくしさい   のうさけんこり
 大欲得清浄   大安楽富饒   三界得自在  能作堅固利



[24105] Re:[24100] [24099] 実在とは? 投稿者:ゴト 投稿日:2017/08/11(Fri) 23:37  

> > 実在とは何かが今気になっています。
> >
> > 私のような普通の常識人にとっては、人でも猫でも、碁盤や碁石も、チョコレートでもみんな実際にあるものです。
> >
> > チョコレートなど食べればなくなりますし、猫も人も寿命はあります。
> >
> > 実在というものは初めも終わりもないものでしょうか?
> >
> > これは宗教的、あるいは精神的なもので、現実的には言語化できないものでしょうか?
> >
> > 心の動きなしに、タイムレスの状態で見、聴き、感じている時見えているものが実際にある(あるいは、今生起している)ものという事で、いいでしょうか?
> >
> > このマインドの動きなしに見ている状態の純度が99%とか、99,9999%、いや、そういうことはなくオンかオフだとかは気にしてはいかんのでしょうね。
> >
> > ただ、マインドの動きに気づいている。
>
>
>  実在とは、どうも在るような気がするが・・、よく分からない・・。本当に知らないもの・・。だけれども、どうも在るように感じてしょうがない・・。

個々のもの―人間の個人のみならず、生物や物質にの個々のものにおいても―それらは実在するように思う。

だがよく見ると、細胞から量子論的領域に入ると、それらは得体のしれないものと化し、個は全体性の中に埋没してしまう。

人は大宇宙を眺めて自分の身の微小さに儚さを感じるかもしれない。しかし人の身に6〜70兆もある細胞は小さいながら血液が運ぶ酸素や栄養を摂取し、遺伝子を解読して各種たんぱく質を作り、それを適応すする個所に送り、老廃物を排出するいわば生きているミクロコスモスである。

人間は細胞より、階層が上の(独立性の高い)生き物と言えるだろうが、尚且つ、その環境と切り離されては生きていけない。

この相互依存性とでも言うべき性質は個別的な実在を否定すると言っていいだろうか?生の全体性と言うしかないのだろうか?


[24104] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/08/11(Fri) 22:44  

煩悩を持ったままで解脱できるんだよ。

ありのままでいいんだよ。


そのありのままに感じてる君が菩薩なんだよ。


ということをいっている。


[24103] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/08/11(Fri) 22:43  

ぼさつ  すぐ   ちえ        しょうじ
菩薩は勝れし知慧を持ち、なべて生死の尽きるまで

つね  しゅじょう               おもむ
恒に 衆生の利をはかり、たえてねはんに趣かず。

         ほうべん     さが  はんにゃ
世にあるもの[=方便]も、その性[=般若]も、智慧の及ばぬものはなし。

          う          ほう          みな きよ
もののすがた[=有]も、そのもの[=法]も、一切のものは皆清浄し。

欲が世間をととのえて、よく浄らかになすゆえに、

すぐれしもの
有頂天 もまた悪も、みなことごとくうちなびく。

はちす             よごれ  けが
蓮は 泥に咲きいでて、花は垢に 染されず。

すべての欲もまたおなじ。そのままにして人を利す。

だい     きよき       らく    さか
大なる欲は清浄なり、大なる楽に富み饒う。

このよ 
三界の 自由身につきて、固くゆるがぬ利を得たり


[24102] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/08/11(Fri) 22:22  

心が気持ちよくなることは、脳内麻薬物質のβエンドルフィンが出る。その結果、知覚的な状態になる。
それを経典では菩薩の境地と歌う。
昔の密教の行者はそれを知っていた。




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