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[24004] Re:[23998] 大聖ダンテスダイジの言葉 投稿者:ゴト 投稿日:2017/06/25(Sun) 19:21  

ここまで特に違和感もなかったのでここから始めます。

> 男性は一人の女性に対して全面的愛情を感じたとしても、それは一切の問題の解決とはなりえないであろう。
>
>
> それ故、男性は自己の生命を捨ててもいいという風に生きなければ悟り、至福、エクスタシーに目覚めることはないのだ。

悟り、至福、エクスタシーが異常に強調されれいる気がする。

> 純粋なる坐禅冥想は勿論、全面的な死への道であり、全面的な至福への道であるが、それはごく限られた人々のものでしかない。
>
>
> そこで男性は、職業、家庭、友情、使命などに生命をかけねばならないのである。

裕福な出身でないと職業に就き生計を立てるのはそう容易ではない。

> それらが自己満足としてあるのではなく、自己放棄としてあらねばならない。
>
> つまり、自己満足の虚しさと恐怖の構造を理解して、自己満足ではない、純粋に正しい行為を生きつづけるのだ。

自己放棄がある。そこまで行ければ立派なものです。そうでなければならぬではなく。

> たとえ、その行為の結果が完全に失敗に終わっても、である、
>
> 自己を豊かにしてはならない。

これはいささか問題。報酬は正しく有るのでなければならない。

> 自己満足を目標にしてはならない。

もちろん。

> エゴの肥大こそが虚しさと鈍感さと不安と恐怖の原因であることに気づきなさい。

自己放棄を知る人にエゴはなかろう。

> 女性は本当の愛情を自覚した時が、人間的悟り、成熟といってよい。
> そしてそこから、そのエクスタシーから、その成熟から、健全な未来の子供達を出産するのである。
> 愛情のあるSEXからの出産は単に産みの苦しみといった様なものではない。
> それは苦しみであると同時にエクスタシーからのエクスタシーなのだ。
>
> 愛情あるSEXは女情(誤字??)を自ずから成る性的エクスタシーへ導きそこに女性としての大いなる成熟があるのだ。
> これだけで現代女性のかかえている全問題は解決したといってよい。

生計が必要かつ十分に満たされていないと、それは問題になる。


> 死んでもいいと言う程の生き方、それこそ現代人は自覚しているといないとにかかわらず、求めているものである。

これは不満の表白なのか。

>
> 一般に女性にとってそれは一人の男性との性愛であり、男性にとっては天職とか家庭ということになるのだが、
>
> 現状では、そうは問屋がおろさなくなっている。
>
>
> というのは現代人一般があまりにも快楽、権力、金の奴隷になっているからである。

それは必要なものが満たされない欠乏から生じた不足なのか。

> 従って今や天命としての職業なぞありはしないのだ。

職業が専門家、断片化しているので、現場が機械化、ルーチン化しているという事なのか? 現場は矛盾が渦巻いているところなので、創造的取り組みが必要という事はないのか?
実情は知らない。

>
> 警告する!
> 快楽と自己満足の為に生きるのをやめなさい。
> 女は女でなく、男は男でなく、人間は人間でなく、家庭は家庭でなく、社会は社会でなく、自然は自然でなくなっているのだから。
>
> 本当に正直に答えて欲しい。
> あなたはむなしくありませんか?
>
> 現代の女性は本当の恋愛を知らない。
> 現代の男性は本当の天職を知らない。
> 現代の人間はその天命を知らないのだ。
>
> 性的快楽のみを求める女性に、むなしさから逃げるために満足を求める女性に、どうして本物の恋愛が起こるであろうか。

それが事実かどうかはよく見なくきゃな。

> 金、権力、地位、名声、快楽を求める男性にどうして本当の天職が発見できるであろうか。
>
> そこで現代人一般は享楽的なSEX、ほんのささやかな趣味娯楽、或いは美容、健康、SEXの様々なテクニックに自閉的な満足を求めているという次第である。
>
> 現代文明にとって最も必要なことは、出産、性愛、死という人間としての根本的基盤に目覚めることなのだ。
>
> 神秘を知性的に分析して解明するのではなく、神秘を神秘として目覚めるのだ。
>
> この目覚めが実現しなければ、この西洋商工業都市文明は今世紀一杯で自滅するであろう

それは現代思想が説いているところでもある。実際は自分の心がどう動いているかを知るところに戻るのかな。


[24003] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/06/25(Sun) 18:53  


大志をもて。
かつて男にも大志があった。

地位・名声・権力―――
それらは、一種のオルガズムであり得た。
あるいは、知的探求・芸術的創作―――
少なくとも幾ばくかの陶酔を与えてくれた。

男の性的快楽なぞ淡いものだ。
だから男はいつの日か英雄になることを夢見た。
だが、自意識の頂点では、英雄の夢は破れる―――それは生物学的必然なのだ。

破れた夢は、一つの暴力と化す戦争はすぐまじかにある。

人間を大自然に憩わしめるのは、オルガムズ以外にない。

悟りは究極的なオルガムズなのだ。

今や文明は終わった。究極的オルガムズに帰るに最適の時だ。

女はと言うと、女は女でなくなった。

現代女性は自意識的に快楽を求めつつある。
だが、自意識のあるところに全身全霊的オルガムズのあったためしはない。

独立した女は、もう奴隷になることができない。奴隷になれなければ、本当の性的悦楽などありっこない。

性的欲求不満の女達は、自分の産んだ子供を愛することはできない。

おお、宇宙よ!女には性的オルガムズを、男には宇宙的オルガムズを与えたまえ!



[24002] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/06/25(Sun) 18:47  

死というのはない。恐れている自我の死などはない。

もともと分離した個などない、生命エネルギーは流れだ。

それはつながっている。


[24001] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/06/25(Sun) 18:21  

君たちは、前提ありきで物事を考えるから、創造的で自分なりの思考ができないんだな。


[24000] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/06/25(Sun) 17:18  

あえていうが、戦争は、過去においては、被害よりも、有益性がしのいでいた。

たとえば、第二次世界大戦における日本の勇姿は、アジア、アフリカの数多くの独立戦争にインスピレーションを与えた。


[23999] Re:[23993] [23992] [23988] [23987] 『最初で最後の自由』の序文 投稿者:ゴト 投稿日:2017/06/25(Sun) 17:14  

> > ヒトも観念を抱えて、なぜかわからないで苦悩を味わっています。それを誰の目にも明らかになるようにするにはどうすればいいでしょうか?
> >
> > オルダス・ハクスリーの目には、彼は間違いなく天才ですが、見えていました。個人あるいは大衆が観念を持つ害に目覚めなければならないでしょう。
> >
> > だが世間的常識は揺らいでいません。どこが急所なのか!?
>
>
>  危機感の欠如が蔓延しているように感じます。
>
>  クリシュナムルティの時代は、二つの世界大戦の時代でした。その後の冷戦で核戦争をも想定していました。
>
>  もしも、本国が第二次世界大戦に参加していなければ、すなわち太平洋戦争が無ければ、クリシュナムルティの著作が、本国でこれほどまでに出版されることはなかったのではないでしょうか。
>
>  すなわち、新しい芽さんやゴトさんがクリシュナムルティに取り組むことはなかったのではないでしょうか。
>
>  二つの世界大戦がクリシュナムルティの出現に不可欠であったように感じます。

確かに第2次世界大戦は日本の国民に深い影響を与えました。その後の平和は明るさを与えました。両方とも無意識的であったかもしれませんが。

当時の人にとっては、戦争は単なるシンボルではなく、夫を戦場に送ったり、米軍の無差別爆撃下に自分が逃げ回り、肉親の死を目のあたりにするリアリティであり、二度と繰り返すまいという気持ちは非常に強いのです。平和も壮年の男手が家にあるという事のありがたさ、嬉しさが明るい気持ちであるという事を知っています。

でもそれは同世代やその子供の世代ぐらいの間で語り継がれるだけで、だんだん別の世界の話になりつつあります。

それで一般に通じるわかりやす言葉で、真実と虚偽をリアルに語ることが必要だと思います。論理や説明でなく、感受性、あるいは情緒的に直感で理解できるようにです。

何から始めるかな、やはり戦争と平和についてのお化け(観念)を明るみに出すことかな。創造的にトライしてみよう。


[23998] 大聖ダンテスダイジの言葉 投稿者:YHWH 投稿日:2017/06/25(Sun) 15:14  


女性にとっては全面的な愛情が全てであり、それによって自ずから男性とのSEXがエクスタシーそのものを開示する。

だが男性にとっては、ただ愛情があるというだけではダメなのである。
そこには、さめた知性が必要なのだ。

愛情があればSEXにおいて女性は努力を全く必要としない。
だが男性はある種の努力が必要なのである。

この由に男性の至福への道は、死をかけた何物かを必要とするのである。

男性は一人の女性に対して全面的愛情を感じたとしても、それは一切の問題の解決とはなりえないであろう。


それ故、男性は自己の生命を捨ててもいいという風に生きなければ悟り、至福、エクスタシーに目覚めることはないのだ。

純粋なる坐禅冥想は勿論、全面的な死への道であり、全面的な至福への道であるが、それはごく限られた人々のものでしかない。


そこで男性は、職業、家庭、友情、使命などに生命をかけねばならないのである。

それらが自己満足としてあるのではなく、自己放棄としてあらねばならない。

つまり、自己満足の虚しさと恐怖の構造を理解して、自己満足ではない、純粋に正しい行為を生きつづけるのだ。

たとえ、その行為の結果が完全に失敗に終わっても、である、

自己を豊かにしてはならない。
自己満足を目標にしてはならない。
エゴの肥大こそが虚しさと鈍感さと不安と恐怖の原因であることに気づきなさい。

女性は本当の愛情を自覚した時が、人間的悟り、成熟といってよい。
そしてそこから、そのエクスタシーから、その成熟から、健全な未来の子供達を出産するのである。
愛情のあるSEXからの出産は単に産みの苦しみといった様なものではない。
それは苦しみであると同時にエクスタシーからのエクスタシーなのだ。

愛情あるSEXは女情(誤字??)を自ずから成る性的エクスタシーへ導きそこに女性としての大いなる成熟があるのだ。
これだけで現代女性のかかえている全問題は解決したといってよい。



死んでもいいと言う程の生き方、それこそ現代人は自覚しているといないとにかかわらず、求めているものである。


一般に女性にとってそれは一人の男性との性愛であり、男性にとっては天職とか家庭ということになるのだが、

現状では、そうは問屋がおろさなくなっている。


というのは現代人一般があまりにも快楽、権力、金の奴隷になっているからである。

従って今や天命としての職業なぞありはしないのだ。



警告する!
快楽と自己満足の為に生きるのをやめなさい。
女は女でなく、男は男でなく、人間は人間でなく、家庭は家庭でなく、社会は社会でなく、自然は自然でなくなっているのだから。

本当に正直に答えて欲しい。
あなたはむなしくありませんか?

現代の女性は本当の恋愛を知らない。
現代の男性は本当の天職を知らない。
現代の人間はその天命を知らないのだ。

性的快楽のみを求める女性に、むなしさから逃げるために満足を求める女性に、どうして本物の恋愛が起こるであろうか。


金、権力、地位、名声、快楽を求める男性にどうして本当の天職が発見できるであろうか。

そこで現代人一般は享楽的なSEX、ほんのささやかな趣味娯楽、或いは美容、健康、SEXの様々なテクニックに自閉的な満足を求めているという次第である。



現代文明にとって最も必要なことは、出産、性愛、死という人間としての根本的基盤に目覚めることなのだ。

神秘を知性的に分析して解明するのではなく、神秘を神秘として目覚めるのだ。

この目覚めが実現しなければ、この西洋商工業都市文明は今世紀一杯で自滅するであろう


[23995] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/06/25(Sun) 14:31  

本能と愛は、違う。本能より、愛は大きい。

愛は本能を内包する。

たとえば、年下から何かいわれるとむかつく。というのは、動物本能だ。

下克上を恐れる種の保存システムがある。

愛とは、本能を超えている。




[23994] 無題 投稿者:YHWH 投稿日:2017/06/25(Sun) 12:38  

恨みに報いるに徳をもってす

とは、偽善的大義ではなく、強烈な英知により、もはや他者の憎悪などにも、反応しないほどの鋭敏な意識を意味してるのである。

それは、動物的本能や過去の記憶からの脱却なのである。


[23993] Re:[23992] [23988] [23987] 『最初で最後の自由』の序文 投稿者:宮啓 投稿日:2017/06/24(Sat) 19:37  

> > > これはKをある程度読んだ読者には必読の序文ではないかと思うのでご紹介いたします。
> >
> >
> >  昨晩、読んでみました。
> >
> >  イメージ・シンボル、すなわち「観念」を私たちは生きているようです。
> >
> >  ときたま起こる、直接の知覚はなかなか記憶にも残らず、過ぎ去るまま・・。
>
> ヒトが簡単に意識できないような具合でどこかに、何らかの形で残されているかもしれません。
>
> >  北朝鮮からのミサイルが届いたならば、それは「観念」から届いたのでしょう。
> >
> >  他人事ではない「観念」。
> >
> >  人類が激減するならば、それは「観念」と核エネルギーの結合による事柄でしょう。
> >
> >  核エネルギーがない時代には、人類を激減させるほどの力は「観念」には無かったのだが・・。
>
> ヒトも観念を抱えて、なぜかわからないで苦悩を味わっています。それを誰の目にも明らかになるようにするにはどうすればいいでしょうか?
>
> オルダス・ハクスリーの目には、彼は間違いなく天才ですが、見えていました。個人あるいは大衆が観念を持つ害に目覚めなければならないでしょう。
>
> だが世間的常識は揺らいでいません。どこが急所なのか!?


 危機感の欠如が蔓延しているように感じます。

 クリシュナムルティの時代は、二つの世界大戦の時代でした。その後の冷戦で核戦争をも想定していました。

 もしも、本国が第二次世界大戦に参加していなければ、すなわち太平洋戦争が無ければ、クリシュナムルティの著作が、本国でこれほどまでに出版されることはなかったのではないでしょうか。

 すなわち、新しい芽さんやゴトさんがクリシュナムルティに取り組むことはなかったのではないでしょうか。

 二つの世界大戦がクリシュナムルティの出現に不可欠であったように感じます。


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