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[23710] 無題 投稿者:中西寛人 投稿日:2017/04/17(Mon) 06:45  

Kは、自立するなって言ったんじゃないでしょうか。自立する事自体が断片化でしょう?


[23709] Re:[23705] 生物とは 投稿者:想念狂 投稿日:2017/04/17(Mon) 00:36  

また少しお邪魔させてください。

> 人間の断片化がすべての禍の元であるなら、それをなぜ人間は終わりにできないのか!、それがわからないのです。
> 人は何かの問題では統一行動をとります。しかし、別の何かでは火のように反発しあいます。これは何が働くのでしょうか?

実際のものではない何かの観念にアイデンティティとか信条として依存していると、観念には相対的に逆のものがあったりするので、それを持つ相手に反発するとかが起きてますね。
多くの人にとっては、他人と反発し合う可能性があってもそれは通常のことなので、問題にしません。断片化を終わらせようなどとは思わない、というか、圧倒的な勝者になることが終わらせることなのかもですね。


[23708] Re:[23706] [23705] 生物とは 投稿者:ゴト 投稿日:2017/04/16(Sun) 21:41  

> > 一人一人の人間は統合された個体(個人)であり、生き物である。ここは多くの人が違和感なく受け入れてくれると思う。
> >
> > しかしさらに言うと呼吸器系、循環器系、消化器系などの組織があって、それらは自律的にその機能を果たしている。これらは生き物でないのかと問うとどうだろう。さらにその下には多くの種類の細胞があって、それらによってその系の機能が果たされているし、その細胞はさまざまにその生命を生きているのだろう。
> >
> > 逆に上に登ってみると、個人は集まって集団を作り、家庭とか、職場という組織・群で働き、それらは国家という統合体として世界の中で他の国家とわたり合って生存している。ここで家庭も職場も国家も統合や生存の継続に破たんが起こるのはそう珍しくはない。
> >
> > さて、この国家は生き物か、生きている一つの個体と言えるかというとどうだろう? 国論が二分されているという事はしょっちゅうあるので、あまり調和した統合体とは言えない気がする。
> >
> > なぜこう言うかというと、Kは5千年たっても相変わらず戦争しているという事はあまりにも悲惨ではないかと訴えているからです。
> >
> > Kは人間に対しても個人と呼べる統合された人間はまずいないで、分裂し断片化していると言っています。
> >
> > さて、人間以下の動物は、粘菌やウイルス、植物に至る生き物は統合されて調和した秩序ある生活をしているのでしょうか? 私は知りません。ただKは、人間を除けば、完ぺきな秩序のもとにあると言いっていると私は思います。
> >
> > 人間の断片化がすべての禍の元であるなら、それをなぜ人間は終わりにできないのか!、それがわからないのです。
> > 人は何かの問題では統一行動をとります。しかし、別の何かでは火のように反発しあいます。これは何が働くのでしょうか?
> >
> > それがはっきりしないと、対話を通じての共生が可能だとはとても言えません。自分の存在を根底から否定するものだと相手を認知するときの振る舞いに似たことが起きています。これは何だろう?
> >
> > 確かに生物はお互いを餌にして生きてきましたが、相手を絶滅させようとはしないでバランスのとれた生を営んできたと思います。
>
>
>  執着を終わらせないと、連続性を与えてしまいます。
>
>  恐怖・嫉妬・猜疑心は執着からもたらされる。分断・闘争の源となるところの執着。
>
>  もっとも執着する対象であるところの「ミー」。
>
>  自己関心が最大の関心事。
>
>  そのような執着を終わらせることなしに、統合はないのではないでしょうか。
>
>  そして、人類に対しての執着も終わらせる。


自己の保存・継続は基本的にあります。呼吸は継続的に行う必要があります。食事はやはり必要で、とれば、しばらくの間は忘れて活動できます。

種の保存も一時期は基本的な欲求です。相手を得て子供を作り、育て、自活能力を身につけさせ、子の自立を図ります。群れをつくり、これらを共同して遂行します。しかし個人は個性を持っているのですが、まあ、ぶつぶつ言いながらも何とかやっています。

>恐怖・嫉妬・猜疑心は執着からもたらされる。分断・闘争の源となるところの執着。

恐怖・嫉妬・猜疑心は他者に対する認識の不完全さから生じるのではないかと思うのですが? 理解が進むとそれらは勢いを失います。しかしこの人は嫌だなと直感的に感じるという事はあります。普通は距離を置いてあまり関係を持たずに暮らします。しかし職場やなんかの事情で離れられないときは困ります。この反発は何だろうとこの頃、私はずっと考えています。

執着ですが、執着も願望と同じで理想や信念のように実体のないものを希求している姿かなと思います。自己の永遠の継続ですね。これは自己の作り上げたイメージと言えると思いますが、思考がイメージを追求することがトラブルの元なのでしょうか?

思考が考えてイメージ、あるいはいろいろな観念を作り上げることは、それが観念であることがはっきりしていたらそれなりに意味のあることですが、それがトラブルになっては困りますね。

思考が思考することの意義をはっきり悟ることが重要でしょうか? あるいは思考が突っ込み過ぎるのはなぜなのでしょうか?そこらは単なる個性の揺らぎなのでしょうか?



[23707] マイケル・ムーアの世界侵略のススメ 投稿者:ゴト 投稿日:2017/04/16(Sun) 20:18  

今日、奇跡のような偶然で映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」をテレビのWOWOWプライムで終わりのほうだけ見た。

この映画を見た方は決して少なくはないと思いますが、私は初めて見て衝撃を感じました。世界の常識とはこんなに様々であるのか!?

ここには無明の道と光明の道の分岐点へのヒントがあるのではないかと感じました。

しかし、共感もあろうし、反発もあろうし、疑問を持つ人もいるでしょう。それらは何で起こり、その持つ意味は何なのかがわからないと、どう進んでいいかわからない気がします。

でもこの映画、始めからもう一度見たいなあ。


[23706] Re:[23705] 生物とは 投稿者:宮啓 投稿日:2017/04/16(Sun) 18:26  

> 一人一人の人間は統合された個体(個人)であり、生き物である。ここは多くの人が違和感なく受け入れてくれると思う。
>
> しかしさらに言うと呼吸器系、循環器系、消化器系などの組織があって、それらは自律的にその機能を果たしている。これらは生き物でないのかと問うとどうだろう。さらにその下には多くの種類の細胞があって、それらによってその系の機能が果たされているし、その細胞はさまざまにその生命を生きているのだろう。
>
> 逆に上に登ってみると、個人は集まって集団を作り、家庭とか、職場という組織・群で働き、それらは国家という統合体として世界の中で他の国家とわたり合って生存している。ここで家庭も職場も国家も統合や生存の継続に破たんが起こるのはそう珍しくはない。
>
> さて、この国家は生き物か、生きている一つの個体と言えるかというとどうだろう? 国論が二分されているという事はしょっちゅうあるので、あまり調和した統合体とは言えない気がする。
>
> なぜこう言うかというと、Kは5千年たっても相変わらず戦争しているという事はあまりにも悲惨ではないかと訴えているからです。
>
> Kは人間に対しても個人と呼べる統合された人間はまずいないで、分裂し断片化していると言っています。
>
> さて、人間以下の動物は、粘菌やウイルス、植物に至る生き物は統合されて調和した秩序ある生活をしているのでしょうか? 私は知りません。ただKは、人間を除けば、完ぺきな秩序のもとにあると言いっていると私は思います。
>
> 人間の断片化がすべての禍の元であるなら、それをなぜ人間は終わりにできないのか!、それがわからないのです。
> 人は何かの問題では統一行動をとります。しかし、別の何かでは火のように反発しあいます。これは何が働くのでしょうか?
>
> それがはっきりしないと、対話を通じての共生が可能だとはとても言えません。自分の存在を根底から否定するものだと相手を認知するときの振る舞いに似たことが起きています。これは何だろう?
>
> 確かに生物はお互いを餌にして生きてきましたが、相手を絶滅させようとはしないでバランスのとれた生を営んできたと思います。


 執着を終わらせないと、連続性を与えてしまいます。

 恐怖・嫉妬・猜疑心は執着からもたらされる。分断・闘争の源となるところの執着。

 もっとも執着する対象であるところの「ミー」。

 自己関心が最大の関心事。

 そのような執着を終わらせることなしに、統合はないのではないでしょうか。

 そして、人類に対しての執着も終わらせる。


[23705] 生物とは 投稿者:ゴト 投稿日:2017/04/16(Sun) 13:49  

一人一人の人間は統合された個体(個人)であり、生き物である。ここは多くの人が違和感なく受け入れてくれると思う。

しかしさらに言うと呼吸器系、循環器系、消化器系などの組織があって、それらは自律的にその機能を果たしている。これらは生き物でないのかと問うとどうだろう。さらにその下には多くの種類の細胞があって、それらによってその系の機能が果たされているし、その細胞はさまざまにその生命を生きているのだろう。

逆に上に登ってみると、個人は集まって集団を作り、家庭とか、職場という組織・群で働き、それらは国家という統合体として世界の中で他の国家とわたり合って生存している。ここで家庭も職場も国家も統合や生存の継続に破たんが起こるのはそう珍しくはない。

さて、この国家は生き物か、生きている一つの個体と言えるかというとどうだろう? 国論が二分されているという事はしょっちゅうあるので、あまり調和した統合体とは言えない気がする。

なぜこう言うかというと、Kは5千年たっても相変わらず戦争しているという事はあまりにも悲惨ではないかと訴えているからです。

Kは人間に対しても個人と呼べる統合された人間はまずいないで、分裂し断片化していると言っています。

さて、人間以下の動物は、粘菌やウイルス、植物に至る生き物は統合されて調和した秩序ある生活をしているのでしょうか? 私は知りません。ただKは、人間を除けば、完ぺきな秩序のもとにあると言いっていると私は思います。

人間の断片化がすべての禍の元であるなら、それをなぜ人間は終わりにできないのか!、それがわからないのです。
人は何かの問題では統一行動をとります。しかし、別の何かでは火のように反発しあいます。これは何が働くのでしょうか?

それがはっきりしないと、対話を通じての共生が可能だとはとても言えません。自分の存在を根底から否定するものだと相手を認知するときの振る舞いに似たことが起きています。これは何だろう?

確かに生物はお互いを餌にして生きてきましたが、相手を絶滅させようとはしないでバランスのとれた生を営んできたと思います。


[23704] Re:[23703] 無題 投稿者:ゴト 投稿日:2017/04/11(Tue) 21:30  

> 破壊というのは、利己的な憎悪にもとづいたものではなく、
> 自分の考えを押し通すことでもないし、自分の考えにそぐわないものを拒否することでもない。
>
> それは、贖うことである。
>
> 贖うとは、全体性への回帰であり、
>
> それにそぐわない不調和なものを取り除くことにほかならない。
>
> そして、破壊されたものは高次のものになることによって贖われるのである。
>
> イエスにしろ、クリシュナムルティにしろそうした破壊者としての面が強かった。
>
> 彼らは、既存の社会等にとって危険な存在であった。

今でも不調和―破壊されなければならないもの―があるという事は、破壊が失敗、あるいは不徹底でしかなかったという事でしょうか?


[23703] 無題 投稿者:The Purpose 投稿日:2017/04/11(Tue) 10:54  

破壊というのは、利己的な憎悪にもとづいたものではなく、
自分の考えを押し通すことでもないし、自分の考えにそぐわないものを拒否することでもない。

それは、贖うことである。

贖うとは、全体性への回帰であり、

それにそぐわない不調和なものを取り除くことにほかならない。

そして、破壊されたものは高次のものになることによって贖われるのである。

イエスにしろ、クリシュナムルティにしろそうした破壊者としての面が強かった。

彼らは、既存の社会等にとって危険な存在であった。


[23702] Re:[23701] [23700] [23699] [23698] [23696] The Purpose氏へ。 投稿者:The Purpose 投稿日:2017/04/11(Tue) 10:41  

> > 悪しき文化を破壊するようなパワーが必要。
>
>
> 悪しき文化とは何か。
>
> パワーとは如何なるものだろうか、それは何者が持っているのだろうか?

エネルギー。

クリシュナムルティが、これまでの宗教や思想を破壊したように。


[23701] Re:[23700] [23699] [23698] [23696] The Purpose氏へ。 投稿者:ゴト 投稿日:2017/04/11(Tue) 10:26  

> 悪しき文化を破壊するようなパワーが必要。


悪しき文化とは何か。

パワーとは如何なるものだろうか、それは何者が持っているのだろうか?


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